アウトラインという意味

アウトラインという意味を知ってますか?

アウトラインとは文字を図形化することです。

なんでアウトラインを行うのかというと、文字はある特定のフォントで作られていますので
そのフォントがないと文字を正確に出すことができなくなってしまうのです。

そのため、文字を図形化して、文字ではなくて図形、とすることで文字化けを防止できるようになります。
特にイラストレータで入稿いただく際には、デザインにこだわったデータをお送りいただくことが多いので
お客様には「アウトライン取った状態で入稿をお願いします」とお伝えします。

関係ない話ですが、アドビのホームページ製作用のソフトの「ファイヤーワークス( fireworks)」では、
フォントが入っていない場合はそのままフォントなしの状態で表示できるような機能があります。

モリサワフォントが多いのでだいたいのフォントは知ってますが、時々英語の変わったフォントなど
見ると「??」というものもたくさんあります。入稿の際にはアウトラインを。

もちろんイラストレータのデータではなくて、ワード・エクセル・パワーポイントなどのオフィスデータでも
大丈夫ですのでまずは何でもご相談ください。

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大阪の印刷会社
三陽美術 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
お問い合わせ https://www.sanyoubijyutsu.co.jp/contact/
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印刷タイムスさん

印刷タイムス

印刷之世界社さんが提供している「印刷タイムス」というものがあります。
オンラインで見ることができるんですが、これには印刷業界の「今」がぎっしり詰まっているんですよ。
印刷業界を知りたい人にとっては非常に重宝するものです。
印刷業界に身を置く私たちにとっても、ありがたい情報提供のツールなんです。

どの印刷会社さんがこんなことを始めた、もしくは廃止した、方向転換した…といった内容はもちろん、どこどこでこんな印刷関連のイベントが開催される、ということも速報で伝えてくれます。

印刷業界も、他の業界と同じく情報を収集することはとても大事です。
特に印刷物は、はやりすたりが早いもの。「アシが早い」わけです。
印刷技術においても、日々進歩するスピードはめまぐるしいものです。
その「早さ」についていくためには、情報収集は欠かせない作業のひとつなんですね。

三陽美術でも、日々技術を磨くため、その糧となる情報収集は欠かしていません。
業界のトップレベルの企業さんが始める動きを素早くキャッチし、それに遅れずついていく。
本当は、先頭を切るような斬新なことができればいいんでしょうけど…。
中小企業はなかなかそうはいかないので、とにかく新しい情報を素早く自分たちのものにすることに全力を傾けているわけです。

印刷不況といわれても、私たち印刷会社、印刷業界はまだまだ頑張ります!

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オーバープリントとは??

印刷ねた:オーバープリントとは??

フルカラーで印刷を行う場合、基本となるのはC(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)の4色です。
この4色を重ねることでフルカラーを表現するわけですが、色を重ねて印刷するときに微妙にズレが生じます。
特に、ブラック1色の印刷が存在するときにはこのズレが顕著に出ることがあります。

と言うのも、CMYの3色で背景などを印刷し、そこにブラックで文字などを載せる場合、ブラックで印刷される部分は他の色はのらず白抜きされた状態になります。
そこにブラックの部分を印刷をすると、どうしても微妙にズレてしまい文字が読みづらくなってしまうんです。

そのためにあるのが「オーバープリント」という処理です。
これは、黒100%で印刷される文字の場合は、背景の上に直接ブラックのインクを重ねて(ブラックの部分も他のカラーインクをのせてしまう)印刷する方法です。

これを行うことで、微妙なズレを防ぎ、きれいに仕上がると言うわけなんです。

ただし問題点もあります。
この処理をするとイラストなどに使われているブラックの部分もオーバープリントされてしまうということ。
この場合、後ろの背景が透けて見えてしまい、イラストとしてきれいには仕上がりません。

これを回避するには、CMYそれぞれのカラーを1%だけ入れる設定にすればOKです。

オーバープリントをうまく利用することで、よりきれいな印刷物に仕上げることができます。
データ入稿の際は、これらを踏まえてカラー設定をしてくださいね。

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トンボとは??

印刷ねた:トンボとは??

今回は「トンボ」についてお話します。

「トンボ」とは、印刷物を作成する際に、さまざまな印刷作業の目安としてつける目印のことです。

「トンボ」と言っても、いくつか種類が存在します。

センタートンボは、印刷物の天地、左右の中央を示すもので、多色刷りや両面印刷の際に位置合わせを行う重要な目印になります。
角トンボは仕上がりサイズを示すもので、印刷物の四隅に付けます。
角トンボは通常二重線になっており、1本は裁ち落としの際に3mmほどの塗り足し幅を残すための目印となります。
二重線の内側は内トンボ、外側は外トンボといいます。

また、折り加工が必要な印刷物には、折りトンボが付けられます。
折りトンボは他のトンボと違って少し特殊で、実際に折り加工を行う際にはあまり必要ではありません。
が、DTPの段階で大体の折り位置のを把握するために必要性があるものなんです。

トンボは印刷物をズレ無くきれいに仕上げるために、必要な「目印」です。
印刷の工程はさまざまな段階を経て行われるため、1回1回の工程で位置をきちんと合わせるために目印は欠かせないんですね。

ちなみに「トンボ」という名前は、通常の形が十字型をしており昆虫のトンボに似ていることから来ています。

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官製はがきの厚さは??

印刷ねた:官製はがきの厚さは??

皆さん、はがきの厚さってご存知ですか?

郵便局で売られている官製はがきの厚さは、0.22mm。
年賀状や書中はがきなど、郵便局で取り扱っているはがきの厚みはどれもこの厚みで統一されています。

この厚み、他の用紙でいうとどのくらいになるのでしょう。

印刷に使われる用紙は、たいてい「kg」の単位で表示されますよね。
そのためmmで表示されてもイマイチよくわからないのではないでしょうか。

具体的にいえば、一般的な上質紙で135~180kgの間くらいの厚みになります。
135kgで0.18mm、180kgで0.25mmですから、130kgだと少し薄め、180kgなら少し厚くなります。

ですから、ポストカードや私製はがきを製作される際には、この目安を参考に紙を決められるといいのではないでしょうか。

私製はがきだと薄めの紙を使われる方もいらっしゃいますが、郵送の際に折れ曲がったり、他の郵便物にまぎれてしまう可能性が高くなるため、
やはり官製はがきと同等、もしくはそれより厚めの紙をお勧めします。

三陽美術では、私製はがき、ポストカードなどの印刷も承っておりますのでぜひご相談くださいね。
ご希望に最適の紙をお選びいたします!紙の厚さも持った際の感覚で非常に大事です!

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カンプっていう印刷用語知ってますか?

カンプっていう印刷用語知ってますか?

業界によってさまざまな専門用語があると思いますが、印刷業界にも専門用語が多く存在します。
その中でも、カンプという用語についてご説明したいと思います。

「カンプ」とは、簡単に言えば印刷の仕上がりを確かめるために作られる印刷見本のことです。
名前は、英語のcomprehensive layoutを省略したものです。

ではこのカンプ、どの段階で作られるのかと言うと、デザインを考える段階なんです。
この時点で、デザインはもちろんレイアウトなども含めた仕上がり全体をイメージするために必要なものなんですね。
これを利用して、お客様と打ち合わせをし、イメージに合っているか、またどの点を変更するのかなどチェックしていくんです。

最近ではコンピュータの普及によって、カラーカンプが主流になり、より印刷物の仕上がりをリアルにイメージしていただけるようになりました。
「色のイメージが違う」ということも、あらかじめわかっている方がスムーズに作業が進みますしね。

お客様によっては、このカンプを入稿してくださる場合もあります。
この場合は印刷会社でチェックを行い、気になる点だけを確認して実際の印刷作業にとりかかります。

印刷の重要な「土台」=カンプ、ということですね。

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身の回りの印刷

身の回りの印刷

「印刷」と言ってしまうと、なんだかあんまりなじみを感じないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが実際に身の回りを見回してみると、実は多くの印刷物に囲まれていることに気づかれると思います。

もっとも目にする機会が多い「新聞」。
これはもちろん印刷物ですし、その中でも代表格のものといえます。
それから「雑誌」。
これも印刷物としては代表的なものですよね。
それからお菓子などの商品パッケージも印刷物のひとつですし、郵便物もそのほとんどは印刷を使用して作られているものです。
他にもDVDのパッケージやカレンダー、パズル、チラシや壁紙なども印刷物です。

どうでしょう?思ったよりも多いと思いませんか?

印刷会社さんに印刷を依頼して、打ち合わせて、印刷物の仕上がりを見て…と説明されると、
特に印刷にかかわることのない方はちょっと縁遠いと思われるかもしれませんが、私たちの生活の中にはとてもたくさんの印刷物が存在しているんですね。
ですから、想像しているよりももっと身近なものなんですよ。

そして、印刷物を作成することも、もっともっと身近なものです。
あなたもぜひ、オリジナルの印刷物を作ってみてくださいね。
印刷物についてはいつでも当社にお問い合わせください。お待ちしております。

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印刷の適温

印刷の適温

印刷にも適温と言うものが存在します。

冬場などは始業時と気温が上がってからで印刷の仕上がりに違いがでることもあるくらいなんですよ。
ですから、基本的には印刷工場内というのは一定の温度と湿度を保って作業を行っています。
一般的に室温は20度前後、湿度は40~60%程度が適温とされています。
しかし機械を動かすと、すぐに室温があがってしまうんですね。
そのため適温を維持するのはなかなか骨が折れるんです。

とはいえ、印刷の技法、インクによっても最適な気温や温度がありますから、特に特殊なものを使用するときには温度調節を行いベストな状況で印刷をします。

また、デリケートなインクを使用して印刷する時には、インクを温めたり、逆に冷やしたりということも必要になる場合があります。
さらには印刷技法によって夏場と冬場で設定を大幅に変更したりすることもあるんです。

印刷会社さんによっては、すべての機器やインク、材料などの温度をすべて計って、印刷結果と照らし合わせながらよりベストな状況を探し出していく、という大変な作業を行っているところもあるくらいです。

そこまでしても、お客様にご満足いただける印刷物を製作するのが印刷会社の仕事です。
よりより印刷のために、ご不安な点やご不明なことはどんどんおっしゃってください。

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中綴じカレンダー印刷

中綴じカレンダー印刷

年末ということで、何度もカレンダーについてお話させていただいています。
今回は「中綴じカレンダー」についてお話します。

中綴じカレンダーとは、全体が二つ折りになっており、折り目部分を綴じた形のカレンダーです。
大きさとしては、小さければCDケースサイズ、大きいとA4サイズ壁掛けカレンダーほど大きいものは必要ないという時にはぴったりです。

価格も壁掛けカレンダーに比べてリーズナブル。
企業さんはもちろん、個人で作成されるのにもお勧めのアイテムです。

また、中綴じカレンダーなら毎月、前の月の用紙を破らないといけないということもないので、めくるだけでOKなのでごみ捨ての手間もかかりませんね。

ただし、印刷データを作成する際には、天地関係にご注意くださいね。
実際に印刷を依頼するときは、印刷会社さんと打ち合わせながら進めると良いでしょう。

デザインはもちろん、壁掛けカレンダー同様、写真やイラストなどお好みのものを使用することができますし、名入れも可能ですから、オリジナリティのあるカレンダーを作成することができます。

ぜひ、販促用にご利用くださいね。
三陽美術でも中綴じカレンダー印刷を承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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ポケットティッシュ印刷

ポケットティッシュ印刷

街中で配られているポケットティッシュ、見かけたり受け取ったりしたことがあるのではないでしょうか。
また、お店などに行ったとき、キャンペーンや抽選会などでももらったりすることもありますね。

このポケットティッシュも販促物のひとつとして大いに利用されているわけですが、実は意外とその宣伝効果は侮れません。

ポケットティッシュが販促物として広く利用され、簡単に手に入るためわざわざお金を出して購入するという人はぐっと減りました。

それを考えると、受け取る側は利用価値が高いと考えているようで、比較的受け取ってもらえる率が高いわけです。

ポケットティッシュにもいろいろなタイプがあり、もっとも手軽なものは中に印刷ラベルを挿入したもの。
一番多く使われているタイプでもあるので、よく見かけるものです。
中に入ったラベルにお店の宣伝などを印刷してあり、使ってもらうたびに人の目に触れる可能性があるわけです。
が、中にはこのラベルを早々に取ってしまう人もいるので…お勧めとしては、ポケットティッシュのフィルム自体に印刷するタイプです。

印刷ラベルを挿入するタイプと比べれば多少値は張りますが、人前で使ってもらうことで確実に宣伝効果につながるものと言えます。

どちらがよりお求めの宣伝状況にふさわしいのか、ポイントを見極めて利用してみてください。

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