カンプっていう印刷用語知ってますか?
カンプっていう印刷用語知ってますか?
業界によってさまざまな専門用語があると思いますが、印刷業界にも専門用語が多く存在します。
その中でも、カンプという用語についてご説明したいと思います。
「カンプ」とは、簡単に言えば印刷の仕上がりを確かめるために作られる印刷見本のことです。
名前は、英語のcomprehensive layoutを省略したものです。
ではこのカンプ、どの段階で作られるのかと言うと、デザインを考える段階なんです。
この時点で、デザインはもちろんレイアウトなども含めた仕上がり全体をイメージするために必要なものなんですね。
これを利用して、お客様と打ち合わせをし、イメージに合っているか、またどの点を変更するのかなどチェックしていくんです。
最近ではコンピュータの普及によって、カラーカンプが主流になり、より印刷物の仕上がりをリアルにイメージしていただけるようになりました。
「色のイメージが違う」ということも、あらかじめわかっている方がスムーズに作業が進みますしね。
お客様によっては、このカンプを入稿してくださる場合もあります。
この場合は印刷会社でチェックを行い、気になる点だけを確認して実際の印刷作業にとりかかります。
印刷の重要な「土台」=カンプ、ということですね。
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大阪の印刷会社 三陽美術 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
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