印刷の適温

印刷の適温

印刷にも適温と言うものが存在します。

冬場などは始業時と気温が上がってからで印刷の仕上がりに違いがでることもあるくらいなんですよ。
ですから、基本的には印刷工場内というのは一定の温度と湿度を保って作業を行っています。
一般的に室温は20度前後、湿度は40~60%程度が適温とされています。
しかし機械を動かすと、すぐに室温があがってしまうんですね。
そのため適温を維持するのはなかなか骨が折れるんです。

とはいえ、印刷の技法、インクによっても最適な気温や温度がありますから、特に特殊なものを使用するときには温度調節を行いベストな状況で印刷をします。

また、デリケートなインクを使用して印刷する時には、インクを温めたり、逆に冷やしたりということも必要になる場合があります。
さらには印刷技法によって夏場と冬場で設定を大幅に変更したりすることもあるんです。

印刷会社さんによっては、すべての機器やインク、材料などの温度をすべて計って、印刷結果と照らし合わせながらよりベストな状況を探し出していく、という大変な作業を行っているところもあるくらいです。

そこまでしても、お客様にご満足いただける印刷物を製作するのが印刷会社の仕事です。
よりより印刷のために、ご不安な点やご不明なことはどんどんおっしゃってください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

大阪の印刷会社 三陽美術 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
お問い合わせ https://www.sanyoubijyutsu.co.jp/contact/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━