シルク印刷

シルク印刷

「シルク印刷」は、正式には「シルクスクリーン印刷」といい、「スクリーン」と呼ばれるナイロンやテトロンといった合成繊維でできた網を引っ張って枠に貼り付けた版にインクを乗せて、えらで上からインクを押し出すことで印刷する方法のことです。
簡単で分かりやすい例としては、かつて理想科学さんから発売されていた「プリントごっこ」がまさにこの印刷方法を用いたものですね。
インクの乗らない部分はくっきりと残りますし、スクリーンの網目を細かくすれば印刷もより美しくなりますから、メリハリを付けて印刷したいときには特にお勧めの印刷方法です。

ちなみにシルク印刷の名前の由来は、今では合成繊維を使用する製版生地にシルク(絹)を用いていたからなんです。

シルク印刷は非常に幅広く利用される印刷方法です。
その理由は、他の印刷方法よりも安価に印刷でき、また印刷する対象を選ばないからです。
また、利用できるインクの種類も多数、といえばやはり利用価値は高いですよね。
ガラスや金属、プラスチックなどにも印刷できるため、看板などにも利用されているんですよ。
他の印刷方法では印刷できないものにも印刷が可能なのも、シルク印刷の魅力の一つです。

印刷といっても紙にする印刷だけではないんですよ、「こんなものにも印刷ができるのかな?」
と思った際のご用命は、三陽美術へお気軽にご依頼ください。

小森コーポレーションさん

小森コーポレーションさん

小森コーポレーションさんは、印刷関係の機器を製造から販売まで手がける会社さんです。
創業は1923年、今年で87年目になります。
国内拠点は関東・関西を中心に全国に広がり、イギリスと中国にも海外拠点を置いています。

この会社さん、実は結構皆さんに身近なものに関わりがあります。
それは「紙幣」。
小森コーポレーションさんは国内で唯一の紙幣印刷機メーカーなんです。
ですから皆さんのお財布の中にある、一万円札、五千円札、二千円札(最近はほとんど見なくなりましたね)、千円札、すべてここで作られた印刷機で印刷されているんですよ!
国内で必須の紙幣を「唯一」印刷できる印刷機を作っているメーカーさんというだけで、一気に企業価値が上がりますよね。

そのほかにもオフセット印刷機械メーカーとしても世界トップクラスを誇り、私たち印刷会社としてはとても頼りになる、頼もしい会社さんなんです。

コスト削減を実現してくれる印刷機を数多く世に送り出しながら、環境への配慮も怠りません。
さらに、時代の流れをしっかりつかんだデジタル化を可能にする印刷機をも多数取り扱う心強さ。
それゆえのトップ企業ということなんでしょうね。

これからも多くの印刷会社さんへ、より最新技術とニーズをマッチさせた印刷機を提供してくれることを期待しています。

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大阪の印刷会社 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ https://www.sanyoubijyutsu.co.jp/contact/
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印刷会社とSEO対策

印刷会社とSEO対策

みなさんは「SEO対策」というものをご存知でしょうか。
今みなさんがインターネット上でご覧になっているWEBサイト。
この中の多くには、このSEO対策が施されています。

SEOとは、search engine optimizationの略称で、日本語では「検索(サーチ)エンジン最適化」と訳されます。
これは、インターネット上のWEBサイトを検索するサーチエンジン(Yahoo!やGoogleなどの文字列を入力することで関連サイトを検索することができるサービス)で、検索結果の上位に表示されるようにサイトの設計をする手法のことです。

なぜこのようなことを行うのかといえば、上位に表示されることで多くの人の目に触れ、サイト訪問してもらえる可能性が上るからなんですね。

サイトを閲覧してもらえれば、たとえば印刷会社のサイトであればユーザーにサービス内容などを確認してもらうことができ、そこから新たな受注が発生する可能性があります。
多くの人に見てもらえるほど、広告・販促の成果があがるわけです。
だからこそ、SEO対策というものは、とくに企業サイトには必要になってくるんですね。

直接知り合うことは限りなくゼロに近いお客様と企業を結ぶことも可能にしたインターネットの世界。
そこでも、いかに自社を売り込むかの対策が、日々行われています。

三陽美術でもこういった新しい取り組みに取り組んでいるんです。
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凸版印刷さんとトッパン・フォームズさん

凸版印刷さんとトッパン・フォームズさん

凸版印刷さんといえば、大日本印刷さんと並んで日本の印刷業界の2強と言われており、印刷業界を牽引する企業さんです。
凸版印刷さんは、通常の印刷業務のほかに、印刷技術を応用しエレクトロニクス製品などに力を入れています。
また、インターネット業界にも進出し、業務の幅を確実に広げていっています。

そんな凸版印刷さんのグループ企業の一つに、「トッパン・フォームズ」さんという企業さんがあります。
こちらは、印刷の中でもビジネスフォームに的を絞ったサービスを展開しています。
ビジネスフォームとは、請求書や納品書といったようなビジネス上で使われる帳簿類のこと。
これらをより使いやすく便利に、そして最新技術を取り込みながらより新しいものを開発しています。
また、データさえ提供すれば編集・加工から印刷、封入、発送までを一貫して行うサービスや情報機器・サプライ品の提供なども行っており、ビジネス面に特化して企業さんを支えています。

印刷会社さんもたくさんありますし、凸版さんのような世界をまたにかけて
活躍する会社さんもあります。もちろん三陽美術もがんばってます!

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印刷業者の倒産

印刷業者の倒産96年以降1438件発生

世の中の不況が続いていますが、印刷業界でも長引く不況に体力のない企業は倒産に追い込まれていきます。
それを裏付けるデータが「印刷業者の倒産96年以降1438件発生」というもの。
特に2002年は最悪の水準で推移したとのデータが出ています。

何より印刷業者の倒産につながる原因となるのは、不況のために「経費削減」のもとに広告宣伝費が切り詰められることでしょう。
チラシやPOP、ポスターやカレンダーなど、好景気の時には広告・宣伝のためにどんどん印刷し配り歩いていたものを、自分たちで作製したり、果てはまったく作製しなくなったり…。
そのために、印刷業者の仕事は減り、売り上げも減り、そして倒産する…ということになります。
様々な理由で柔軟に対応することのできない老舗印刷業者さんは、ひとたまりもありません。

また、近年のインターネットの普及によって、印刷物の利用度合いが減っていることも原因の一つといえますね。
経費削減につながるうえ、見る側にとっても場所を取らず手軽にみることができる、インターネットは非常に便利な方法なわけです。

印刷業界が何か暗いようなイメージに聞こえますが、まだまだ印刷が無くなるわけでもありません!
今後印刷物に代わるものを土台として考えることも必要ですが、まだまだ印刷業界を盛り上げていきますよ!

大晦日前日のお仕事と印刷の依頼

大晦日前日のお仕事と印刷の依頼

昨年から今年にかけての年末年始も、みなさん忙しくお仕事されていらっしゃったんでしょうか。
当社はたいてい毎年、年末年始はギリギリまでバタバタと仕事をしています。
特に経済状態があまり良くない今の状況では、なかなか余裕を持って仕事をするというのは難しいことかもしれませんね。

例年、年末は特に忙しくなり、ギリギリになって「これを年始までにほしい!」とおっしゃるお客さんもおられます。
そうなると、休んでいると、納品に間に合わなくなってしまいますから印刷会社としては休日返上で作業を行わなければいけません。
結構大変なんです…。

とはいえ、お客さんのどうしてものご依頼は無下にはできません。
ですから多少無理をしてでも、納期に間に合わせるよう努力をしています。

中小企業は特に、年末年始や土日など、たいていの企業さんがお休みの日でも機械を動かしています。
大企業では対応できない業務を中小企業が請け負っていたりしますから…。

印刷業界も、それは例外ではありません。
大変ではありますが、お客さんとの距離が近く、ひいきにしていただけることも多いですから頑張れるんです。

これからも納期だけでなく、他の面でも様々な努力を行っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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大阪の印刷会社 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ https://www.sanyoubijyutsu.co.jp/contact/
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ブログを書いてはや一年

ブログを書いてはや一年

このブログを立ち上げ、印刷について(時には脱線することもありますが…)書き始めて、もうかれこれ約1年になります。
振り返ってみると早いものですね。
1年前って何をしていたんだろう…と振り返りながら、今日もこうしてブログを更新しています。

1年間、平日ほぼ毎日更新してきたブログ。
軽く200件以上は様々な記事を書いたということになるでしょうか。
数字にして書いてみると、結構すごいなと感じます!

このブログを読んでくださっているみなさんの、少しはお役に立っているでしょうか?
印刷業界や印刷技術について、新たな発見や参考になっていれば、とてもうれしく思います。

1年たつと、印刷業界を取り巻く状況も変化します。
新しい印刷機器が開発されたり、印刷技術が開発されたり、デザインに変化があったり…と常に動きのある業界なため、常に新しい情報の収集と柔軟性、変化についていくスピードも必要になります。
これらを維持していくのは本当に大変な作業なのですが…三陽美術では、スタッフが一丸となってそれらを補い、フォローし合いながら頑張っています。

これからも三陽美術は努力を怠りません。
どうか皆様、これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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カラープルーフ

カラープルーフ

皆さんはカラープルーフというものを見たことがあるでしょうか?
印刷会社さんに印刷を依頼されたことのある方は見たことがあるのではないでしょうか。

カラープルーフとは、本印刷前に実際印刷を行った場合の発色を見ていただくためにカラーの試し印刷をしたものです。
単純に色が並んだ簡易的なものをお見せすることがほとんどだと思います。
とは行ってもお客様が持っているカラーのイメージをより正確に把握し、希望にできるだけ近づける印刷物に仕上げるためには欠かせないものです。

残念ながら、この作業にも手間や費用がかかるため、無償でご提供するというところはほとんどありませんが、それでも確認しておくことをお勧めします。

それはやはり、パソコンのモニタ画面で確認するのと実際に印刷する際のカラーモードがCMYKとRGBで違っているということがあり、色味に違いが生じてくるからです。
より思い通りの印刷物を仕上げたい、こだわりたい時には、印刷会社さんにぜひこのサービスをお願いしてみてください。
きっとイメージによりいっそう近い仕上がりになるはずです。

ちなみに、カラープルーフにもいくつか種類がありますので、依頼する印刷会社さんに詳しく確認してみてくださいね。

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ホログラム加工

ホログラム加工

最近、印刷物にホログラム加工を施すことが多くなってきました。
もっとも多いのは、偽造防止のために商品券やCD、DVDなどに印刷するパターンですね。
ホログラム加工は偽造することが非常に困難なため、正規の商品であると示すためには最適な技術なんです。
これは近年では非常にポピュラーな偽造防止の手段になりました。

また、それ以外にももちろん使われることはあります。

リアルに立体表現ができ、視覚効果が高いので広告物にはもってこいの加工ですから、記念品やイベント用などのノベルティにはもちろん、リーフレットやパンフレットなど、また名刺に使用される方もいらっしゃいます。
ホログラム加工を施しておけば、ぱっと目が行きやすいため目立たせたい部分などに使用することをお勧めします。

それから子供向けのトレーディングカードや食玩用のシールなどにも使われていますね。
これは非常に効果の高いもので、ホログラム加工を施した派手なものは子供さんには好まれますから、比較的販促効果が高いんですよ。

ホログラムにもさまざまに種類があり、いろいろな模様を描くことができますから、用途に合わせて模様を考えるのも楽しいものです。
次に販促物を印刷される時は、ホログラム加工をご検討されてはいかがでしょうか?

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高田印刷さんの民事再生法適用について

高田印刷さんの民事再生法

どの業界も今の世相、経営は厳しいかと思います。
多くの企業さんが民事再生法の適用、いわゆる倒産をされています。
明日は我が身…悠長に構えてはいられないのですが…。

一昨年、高田印刷さんという印刷会社さんが民事再生法の適用を受けました。
東京の印刷会社さんで、昭和36年創業のそこそこ古い会社さんでした。
チラシ、ダイレクトメール、パンフレットなどの商業印刷を中心とした印刷を手掛けておられ、企画やデザインなども自社で行っていました。
一時は黒字経営で勢いを持っていたのですが、得意先の経費削減の憂き目にあってしまったようで…受注数や単価などの下落により経営は悪化。
事実上倒産に追い込まれてしまった、というわけです。

紙媒体の衰退が懸念されている昨今、印刷会社さんはどこでも、このような事態になる危険性を秘めています。
それは三陽美術も決して例外ではありません。

だからこそ、いかに良いものを、できるかぎりお客様の要望にそってご提供できるかに心血を注いでいるんです。

また、他の印刷会社さんとの「横のつながり」もおろそかにはできません。
得意な印刷などについては他の印刷会社さんから紹介していただけることもありますし、またその逆もあります。
そうして力を合わせながら、また技術を磨きながら生き残りをかけて日々戦っています。

当社も日々研鑽を積み、これからも満足いただける印刷物を提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

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