印刷業者の倒産
印刷業者の倒産96年以降1438件発生
世の中の不況が続いていますが、印刷業界でも長引く不況に体力のない企業は倒産に追い込まれていきます。
それを裏付けるデータが「印刷業者の倒産96年以降1438件発生」というもの。
特に2002年は最悪の水準で推移したとのデータが出ています。
何より印刷業者の倒産につながる原因となるのは、不況のために「経費削減」のもとに広告宣伝費が切り詰められることでしょう。
チラシやPOP、ポスターやカレンダーなど、好景気の時には広告・宣伝のためにどんどん印刷し配り歩いていたものを、自分たちで作製したり、果てはまったく作製しなくなったり…。
そのために、印刷業者の仕事は減り、売り上げも減り、そして倒産する…ということになります。
様々な理由で柔軟に対応することのできない老舗印刷業者さんは、ひとたまりもありません。
また、近年のインターネットの普及によって、印刷物の利用度合いが減っていることも原因の一つといえますね。
経費削減につながるうえ、見る側にとっても場所を取らず手軽にみることができる、インターネットは非常に便利な方法なわけです。
印刷業界が何か暗いようなイメージに聞こえますが、まだまだ印刷が無くなるわけでもありません!
今後印刷物に代わるものを土台として考えることも必要ですが、まだまだ印刷業界を盛り上げていきますよ!
