印刷業界の重要なツールのひとつに「カンプ」というものがあります。
これは英語のcomprehensive layoutを省略したもので、印刷物を制作する際に、その仕上がりを具体的に確認するための見本なんです。
作られるタイミングとしては、印刷物のデザインを考える段階ですでに作られます。
非常に早い段階で制作されるわけは、デザインはもちろんレイアウトなども含めた仕上がり全体をイメージするため。
お客様とのイメージの摺り合わせを行うためにももちろん必要ですから、これを元に打ち合わせを行うわけですね。
最近はコンピュータが普及したこともあり、カラーカンプが主流になりました。
そのおかげで、仕上がりがより具体的にイメージできるようになったんです。
印刷物のカラーイメージもあらかじめきちんと確認できていれば、お客様も印刷会社さんも、お互いに安心して取引できますよね。
また、このカンプは印刷会社さんが用意する場合とお客様が用意される場合とがあります。
お客様がご用意くださった場合は、印刷会社さん側のチェックだけで良いわけです。
いわゆる印刷物の土台となるカンプの役割は、印刷物の仕上がりをイメージどおりにするためには非常に重要であるといえるんですね。
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