■ シュリンクラベル印刷のデザイン ■
ブログをお読みいただきありがとうございます。大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは、「シュリンクラベル印刷のデザイン」についてです。前も記載しましたシュリンクラベルについてもう少し突っ込んで書いてみます。
シュリンクラベルはボトルの形状をイメージしてデザインする必要があります。最終的にボトル形状による収縮もあるのでこの点が難しいところです。
基礎となるデザインについてはメーカーさん側で作りますが、印刷については、版校正はカラープリンタを使用する事が多く、ある程度の色の方向性を確認します。特色印刷については、分解で表現する為、色を合わせることはなかなか難しいのが現状です。版校正の校了後は、専用の校正機で本番の収縮のフィルムを使って印刷し、お湯で縮めて実際の形状に仕上げて色校正及び収縮後のデザイン確認をします。
材質はポリスチレンとポリエステルの二種類が多く使用されています。さらにこの上に追加して、ミシン目入れ、接着加工などがあることもありますし、カットして枚葉に仕上げることもあります。
納品の形は用途や依頼によって変えて納品しています。
ペットボトルなどの飲料ボトルの場合は、飲料充填メーカーでラベルの装着を行うようです。
飲料などの中身が充填されてキャップがついた状態で流れてきたボトルにラベルをカットしして、位置決めをしてから温風トンネルに入れてラベルを収縮させて完成させるようです。
普段何気ないものですが、非常に高い技術があるわけです。
シュリンクラベルのご相談も三陽美術にお任せください。
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