透かしを入れた印刷
「透かし」とは、光に当ててみると浮き上がって見える絵柄のことで、偽造されると困るものに施されます。
透かしが施された印刷物、と聞いてまず思いつくのは「お札」ではないでしょうか。
一番身近にある馴染みのあるものですよね。
一般的な透かしは印刷の過程で、水でコーティングした金属の押し型や、ダンディロールと呼ばれる機械を使って入れていきます。
日本のお札に使われている透かしは「黒透かし」といって、上記の方法とは逆で透かしの部分の紙を厚く漉くという和紙の技術が使われています。
なお、日本では、政府の許可なくこの黒透かしを入れた紙を作ることは法律で禁じられています。
ですから一般の印刷会社さんでこの紙を使用して印刷することは、まずありません。
とはいえ、通常の透かしなら、今ではパソコン用のプリンタでも印刷が可能になっているんですよ。
手軽に「透かし」の効果を利用したいという場合には、プリンタ印刷を試してみてください。
しかし、やはりきっちり管理したい、という場合には印刷会社さんに依頼するのがおすすめです。
ちなみに最近では「電子透かし」といって、音楽や画像などのデジタルコンテンツの著作権保護のために情報を埋め込む技術なんかも開発されています。
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