補色を用いた印刷技術

補色を用いた印刷技術

印刷に用いられるカラーの中に「補色」というものがあります。
補色というのは、簡単に言えばその色に対しての反対色のことです。
対照的な色のことで、例えば赤に対しての緑、黄に対しての紫、青に対しての橙といった具合です。
ちなみに白の反対は黒になるのですが、白と黒は印刷の上では色とは判断しないため、補色にはなりません。

色相環といって、補色関係を視覚的にまとめたものがあり、実際にはこれを参照しながら判断していきます。

ではこの補色というものを用いればどういった効果があるんでしょうか。

補色を利用すると、並べた時にもっともコントラストが強くなりお互いの色を引き立てあう効果があるんです。
これを補色調和といいます。
これによって、インパクトだったりメリハリが強くつくわけです。
そのため、この効果は特にロゴのデザインや本の装丁などに補色を利用する場合が多いんですよ。
会社のコーポレートロゴに補色調和を使われている企業さんも多くいらっしゃいます。

次の印刷物には、ぜひ補色調和を利用してみてください。
思った以上の効果が得られるかもしれませんよ。

補色調和の使用色に悩んだときは、お気軽に当社にご相談ください。
適切なアドバイスをさせていただきます。

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