紙の保存方法

印刷にとって重要な道具である紙。
紙にはいろいろな種類のものがありますが、その基本の保存方法は同じ。
今回はそんな紙の保存方法についてお話ししたいと思います。

紙は「生きている」といわれます。
これは、水分を吸ったり吐いたりして「呼吸」しているからです。
ですから紙がきちんと呼吸できるように保存してやることが必要です。
印刷会社では、紙に最適な環境で保存を行いますが、ご家庭で保存する場合にはどうすればいいんでしょうか?

その場合には、新聞紙や和紙などで包むといいといわれています。
ビニールなどの通気性のない素材で包んでしまうと、紙の呼吸を阻害し変色したり、シミができたりしてしまうんです。
また、長期に保存する場合は、虫食いを防ぐために防虫剤などと一緒に保存します。

直射日光に当ててしまうと変色の原因になるため、日の光があたらないように気をつけましょう。
さらに湿気にも気をつけ、風通しのよいところに保管するのがいいでしょう。

最近では紙の保存ケースなども販売されているので、それに入れて保存すればより簡単です。
この場合もケースの中に防虫剤を入れておくと安心ですね。

紙を美しく保存して、いざ使用するときのために万全の状態にしておきましょう!

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