紙のリサイクル

紙のリサイクルは、エコの意識が日本社会に広まってから、もはや当たり前のこととなってきました。
印刷業界でも、例外ではありません。
むしろ、紙を使わなければ始まらない業界ですから、より積極的なんですよ。

紙のリサイクルはそもそも、どんな風に行われているんでしょう。

一般家庭なら、古紙回収に出せばそれが古紙問屋に渡ります。
オフィスや店舗、工場などなら、そのまま回収業者が引き取ることで古紙問屋へと集まります。
こうして古紙問屋に集められた古紙は、選別してプレスされ、保管されます。
これを製紙会社が古紙問屋から購入することで、製紙工場へと渡り、再生されているんですね。

古紙はまずどろどろにほぐし、スクリーンに通すことでごみなどを取り除きます。
これを専用の洗剤で洗ってインクなどを取り除き、漂白して脱水。
これが再生紙の原料となります。

古紙をきちんと効率よく再生させるためには、出すときにも注意が必要です。
たとえば、一般家庭から出す場合は、新聞紙は新聞紙、ダンボールはダンボールといったように同じ種類のものを一緒にまとめ、紙に再生できないものは混ぜないようにしましょう。
オフィスなどから古紙を出す場合にも、分別はきちんとすることがポイントですね。

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