本の作り方
前回は自費出版のお話をしましたが、それに関連して、今回は基本的な本の作り方をご説明しましょう。
本を制作するには、まず本の元となる原稿が必要なのはみなさんもお分かりのことと思います。
その原稿を、まずは印刷会社さんに入稿することになります。
入稿は、かつては紙原稿での入稿でしたが、今ではデータ入稿がほとんどです。
CD-ROMなどにデータを入れて渡したり、またメールなどで入稿を受け付けている印刷会社さんもあります。
製本には、まず原稿を元に組版を行います。
本文の基本体裁を決定し、見出しの処理などを行い、本文データを流し込みます。
また、DTP以前の組版作業ではできなかった、図表や写真の組み込みや色分け作業をこの段階で同時に行うことができます。
組版が完了したら、校正作業を行います。
これが完了すると、製版作業に入ります。
版は印刷の方法によって材質などが違いますので、それによって金額や納期が変動します。
版ができたら、実際に紙に印刷し、色校正などを行います。
そして校了後、いよいよ本番の印刷を行っていきます。
印刷が完了したら、これをまとめて断裁・折り・丁合・綴じを施し、本の形に仕上がる…という流れになっています。
こうして、1冊の本が出来上がるというわけですね。
本を完成に導くには、多くの工程と人の手がかかわっているんですよ。
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