料亭などで出てくる紙鍋が燃えない理由

■ 料亭などで出てくる紙鍋が燃えない理由

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社、三陽美術のスタッフ松田です。

今回のテーマは「料亭などで出てくる紙鍋が燃えない理由 」についてです。

燃えない紙??というものを見たことや聞いたことはありますか?

紙が燃えない・・というのはいったいどういうことなんでしょう。
紙が燃えないと火事になっても安心ですし、料亭などでは鍋物や固形燃料で食べる一人用の鍋物などもありますのでそういったときに紙が燃えないのは助かりますね。用途はかなり広くこの燃えない紙はありそうです。

で、実際に燃えない紙ですが幅広く利用されてます。

この燃えない紙の正体ですが、熱せられると水に変化する物質をすき込んで作った紙がその正体です。
この紙は、パルプとともに水酸化アルミニウム等を含んでいるので熱せられると成分が別れて水分(結晶水)となり紙の炎上を防ぐ(自己消火能力)と言う訳です。別名で難燃紙、ともいうそうです。炎にあたってもなかなか炎上しない紙、という主対のものですね。

用途はいろいろですが、難燃絶縁材料・建材・家具装飾材・包装材・難燃ポスター等にも使われています。
「燃えない用紙で印刷したいんだけど・・」という場合も三陽美術にご相談ください。

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