印刷の国際規格
印刷の国際規格
近年さまざまな国際規格が定められています。
一番目にしたり耳にすることが多い国際規格は、「ISO」ではないでしょうか。
ISOは「国際標準化機構」の略称です。
国際標準化機構は、電気分野を除く工業分野の国際的な標準である国際規格を策定する民間の非政府組織のこと。本部はスイスにあり、スイス民法による非営利団体です。
この国際標準化機構が出版した国際規格についても一般的にISOと呼ばれています。
このISOの中には、印刷分野について定められた国際規格も存在するんです。
それが「ISO12647-2」です。
これを取得するには、「オフセット印刷で決められた基準を許容範囲内で常に安定して印刷できる」「画像データが持つ本来の色をできる限り限り保持したまま、印刷に適したデータに変換する」「印刷物とプリンタなどの色を可能な限り同じになるように調整する」といった技術が必要になります。
また、用紙の種類・プロセスカラーベタ部の基準・許容誤差・ドットゲイン量といったような細かな目標規格値も定められています。
この規格の認定を受けるには、なかなか厳しい基準があるということなんですね。
ちなみに日本でISO12647-2の認証を初めて取得したのは、金羊社さんという印刷会社さんです。
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