【印刷豆知識】上質紙の特徴とは

大阪の印刷会社三陽美術のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回のテーマは「【印刷豆知識】上質紙の特徴とは」についてです。

印刷に紙は欠かせませんが、印刷に使用する紙にはたくさんの種類があり、使用用途や印刷物の特徴に適した紙を選ぶ必要があります。
しかし、お客様からは「自分の印刷にどの紙が適しているのかわからない」という声もよく聞かれます。
そこで今回は、印刷に使用する紙の中でも「上質紙」についてご紹介したいと思います。

上質紙は、植物や木材から取り出した繊維であるパルプ100%で作られた紙で、表面に塗布(コート)などを施していません。
上質紙の特徴は、光沢がなく光が反射しにくいため可読性に優れています。
そのため、文字を主体とする印刷物に使用されることが多いです。
可読性だけでなく、筆記性がよいという特徴もあります。
一方で上質紙は、塗布(コート)されていませんので、写真印刷などには不向きと言えます。
インクの滲みが発生しやすく、暗く見えてしまうからです。

今回のテーマは「【印刷豆知識】上質紙の特徴とは」についてでした。
大阪の印刷会社三陽美術では、上質紙を使用した写真印刷も承っております。
印刷物の種類に合わせて、適した紙の種類をご提案させていただきます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。