オーバープリントと色の重なり
■ オーバープリントと色の重なり ■
ブログをお読み頂きありがとうございます。大阪の印刷会社三陽美術のスタッフ松田です。今回のテーマは、オーバープリントと色の重なりです。オーバープリントは、あるカラーの上にカラーを重ねて印刷する事を指します。
前の方にある色と後ろの方にある色とが混ざって印刷されている状態の事で、業界の用語でノセといいます。
色と色が重なると別の色が生じます。
例えば、赤と青が重なれば紫ですし、青と黄色が重なれば緑、赤と黄色が重なればオレンジの色が作られます。
オーバープリントのイメージは洋服ファッションでいう重ね着のようなもので白と黒を重ねると灰色になるように色の印象が変わってくるようなイメージです。
ただ印刷する場合には、このオーバープリントを行う際に、誤ることもあるので、多少危険ではあります。
色というのはインパクトを大事にしますが、色と色との関係で伝えたいメッセージが鮮明になる事もありますし、真っ白い
文字は見えませんが、背景を黒にしたとたんその白い文字が浮き上がるといったように、これも伝えたいメッセージ性によってオーバープリントを使う事があります。
どのように表現すればいいかなどのご相談も大阪の印刷会社三陽美術にお任せ下さい。
