表面がボコツヤなバーコ印刷

バーコ印刷とは、文字など印刷を施した部分に透明の樹脂パウダーをかけ、熱を加えることでその樹脂を溶かして膨らませた加工のことです。

どんなものかは実際に手で触ってみるとよくお分かりいただけると思います。

手触りはゴムのような感じで、加工を施した部分が隆起しています。

加工の範囲が広いほど、表面のデコボコした感じがよくわかります。

そのため「ボコツヤ」と表現されるんですね。

バーコ印刷は、他にもサーマル印刷、サーモ印刷、浮き出し印刷と呼ばれることもあります。

仕上がりが美しく、また目を引く印刷加工ですから、オリジナリティを出したい印刷物にはぴったりです。

ただし、この加工を施す場合にはいくつか注意点があります。

たとえば熱を使うので、熱に弱い用紙は使えません。

また、静電気を起こしやすい用紙は樹脂パウダーと相性が悪く、インクジェット等の用紙はインクをすぐに吸収してしまうため、いずれの用紙もこの加工には適していません。

また断裁仕上げや両面盛り上げ印刷加工など、加工によって併用できない場合がありますから、他にも加工を施したい場合には、印刷会社さんにご相談なさってくださいね。

三陽美術でも、バーコ印刷について承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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