官製はがきの規格と名称

インターネットの普及とともに、利用数が減少傾向にあるはがきや封書。
それでもまだまだ、はがきや封書でないと連絡がつかない場合はあるものです。

そもそもはがきの歴史は、正式には明治時代からと言われています。
郵便制度ができてから、郵便はがきのことをさすようになりました。
それまでは端書と表記し、メモのようなものをさしていたようです。

官製はがきは「郵政官署が発行するはがき」をさします。
実は2003年に郵便事業が日本郵政公社の所管になるに伴って官製はがきという名称は廃語になり「郵政はがき」と改称されているんです。
ですが、これでは私製はがきとの区別がつきにくいとのことから、今でも官製はがきと呼ばれることが多いようです。

官製はがきは、表面に切手と同じ効力のある「料額印面」が印刷された14.0~15.4×9.0~10.7cm、重量2~6gの長方形が規格となっています。
また、年賀はがきやかもめ~る、返信用のはがきがついた「往復はがき」や表面の下部1/3に企業さんなどの広告が掲載できる「エコーはがき」なども官製はがきの一部です。

今でも季節の挨拶ははがきがうれしい、という人も少なくありません。
まだまだ、はがきでのやりとりは根強い人気です。

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