DTPの歴史

DTPの歴史

DTPといえば、デスクトップパブリッシングの略で、本や新聞を編集する際、割り付けなどを行う作業のことをいいます。

DTPが登場する以前は、TeXというソフトが主に組版ソフトとして使用されていました。
が、当時はこれをDTPとは呼ばず、また以後のDTPとの大きな違いとしては、できあがった版を逐一確認することができないということでしょう。
TeXの場合、できあがりを確認するには実際に出力してみるかプレビューという方法しかなかったのです。
そのため、このソフトは普及しなかったといわれています。

DTP以前では、実際に印刷物が出来上がるまではデザイン、版下作成、製版などそれぞれの専門家が手分けして作業していたんです。
ですが、DTPの場合これらの作業をすべて一人で、コンピューター上で行うことができるわけですから、大幅な時間と人手の削減につながったわけですね。
実用的なDTPソフトとしてはじめて登場したのはアルダス社(現在はアドビ社に吸収)のPageMakerです。
このソフトが何より優れていたのは、コンピューターとプリンターの組み合わせが違っても、出力結果が変わらないということ。
いわゆる機種依存をしないということが、DTPを発展させる大きな要因となったんです。

DTPがまず広まったのはアメリカ。それから日本へと大きく印刷業界を席巻していきます。
もちろん、すべてが順調に進んだわけではなく、ソフトの日本語対応の問題などいくつかのトラブルもありましたが、それらも乗り越え今のDTPの世界があるわけです。

やはり便利で使いやすいんですよ。
DTPの発展のおかげで印刷業界の効率も上がり、質も良くなりました。
だからこそ劇的な広がりを見せたんでしょうね。

今では、DTPは印刷業界には欠かせないものになっています。
まずはご相談を。大阪の印刷会社、三陽美術

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