グーテンベルク聖書=印刷聖書
「グーテンベルク聖書」=印刷聖書
グーテンベルク聖書をご存知ですか?
これは、「世界最初の印刷聖書」といわれており、15世紀にヨハン・グーテンベルクによって活版印刷で初めて印刷された聖書とされています。
羊皮紙に印刷されたものと紙に印刷されたものがあり、羊皮紙は45部、紙は135部、合計で約180部ほど印刷されたのだそうです。
印刷自体はほとんどのものが黒一色刷りですが、黒と赤の二色刷りで印刷されたものもあります。黒一色刷りのものは、後から手書きで飾り文字や飾り罫が付け加えられています。
これは、おそらく手間と費用がかかりすぎるという理由から、途中で印刷方法を変更したのではないかと考えられています。
またこの聖書は、ほとんどのページが42行で印刷されていることから「四十二行聖書」ともいわれます。
この印刷聖書は人々に大きな影響を与えました。
グーテンベルク聖書の誕生により、文字を読むことができる人が大幅に増えたのです。
また、もとはラテン語で書かれたこの聖書が、さまざまな国の言葉に翻訳されることにもつながっていきました。
現存するのは、不完全な状態のものも含めて合計48部です。
そのうちの1部は、日本が所蔵しているんですよ。
機会があればぜひ一度、見てみたいものです。
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