印刷で使う紙と昔のトイレットペーパー騒動
「印刷で使う紙と昔のトイレットペーパー騒動」
印刷に必要なものといえば、まず紙です。
もちろんインクや版なども必要なものですが、印刷する「紙」がなければ印刷物は成り立ちません。
最近では、紙以外のものにも印刷をすることが多くなりましたが、印刷物の主流はまだまだ紙ベースです。
1973年のオイルショック(石油危機)をご記憶の方もおられるかと思いますが、この時は石油価格が高騰し、その影響から世界中で物価が上昇しました。
その混乱に伴い、石油価格とは直接関係のないトイレットペーパーなどの日用品が買い占められるという騒動が起こりました。
これが一般的に「トイレットペーパー騒動」といわれる出来事です。
紙がなくなってしまったら、印刷業界はたちまち大不況、大パニックに陥ることは間違いありません。
また、印刷業界ではもちろんのこと、人々の日常生活にもさまざまな面で「紙」はかかわりを持っています。
トイレットペーパーはもちろん、新聞やチラシ、雑誌や本、また牛乳や洗剤の箱も紙でできていますよね。
紙がなくなれば、私たち印刷会社はもちろんのこと、普段の生活にも支障が出てくるわけです。
今では紙の生産も安定しており、この頃のような騒動を心配することはほとんどないのではないでしょうか。
いずれにしろ経済状態の安定は、私たちにとってとても重要なことなんです。今はいろいろありますが・・。
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