活版印刷の歴史
ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今日は「活版印刷の歴史」についてお話したいと思います。
活版印刷とは、活字を組み合わせて作った版(このことを活版と呼ばれます)を使って印刷をする技術で、印刷物のことです。
鉛、樹脂版、線画凸版も含めて活版印刷ということもあるようです。
今も活版印刷は活躍していて名刺やカードなどで見かけることも多いかと思います。
活版印刷が初めて行われたのは中国だそうです。
最古の印刷物は法隆寺に保管されている《百万塔陀羅尼》という書物です。
770年に完成したと伝えられています。
日本へ伝わったのは13世紀に活字の技術が伝わるのですが、崩した文字を使用していた日本ではすぐに広まることはなく、江戸時代にキリシタン版などの活字を使った印刷物が増えたとされているようです。
今の漢字が用いられた活版印刷は19世紀からはじまったとされています。
今はデジタルの時代でパソコンで誰もが印刷できるという時代に入りましたが、当時は一般的なものではなく技術を要する職業でした。
これからもますますデジタルが普及する中でも活版印刷は次の世代に残すべき印刷技術だと思います。
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