印刷業界は斜陽産業なのか

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。

今日は「印刷業界」についてお話したいと思います。

印刷業界は市場規模マップを見てもわかるように、年々縮小傾向にあります。

この原因は様々ですが、不景気により発行部数の伸び悩みや、インターネットや電子メディアによる紙媒体での需要の低下が挙げられます。

しかし、そんな印刷業界ですが、販促物(SP)や紙媒体での広告等はまず無くならない分野だと言えます。

なぜなら店舗にて商品の販促を行う場合、紙媒体が圧倒的に安価で、軽量なので場所を選ばず展開できるからです。

普段気にしていないかもしれませんが、ショッピングモールやドラッグストアなど日常生活に密接に関わる場所には紙媒体の販促物が溢れております。

また電子書籍が出て久しくなりますが、紙媒体の書籍は騒がれた程衰退しておりません。

このように紙媒体での仕事が無くなることがないとはいえ、競争力の低い印刷会社は淘汰されるのは間違いありません。

今後印刷業界は、いかに紙媒体を印刷するだけのものと考えず、大きな視野で販促品のように印刷物と消費者とを結びつけられるかが重要となります。

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