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製本 サイズ 綴じ方

小口折の製本印刷

■スクラッチとは。スクラッチ印刷のご用命は。■

大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは、「小口折の製本印刷」についてです。

今回は製本印刷についてのご紹介ですが、製本となると各工程において、さまざまな作業と工程が必要になります。
まずイメージしていただくと、紙が多い際には製本といってもその本のとめている部分を背と言いますが、背の部分を綴じる必要があります。

となるとその機械が必要ですし、また綴じた際にその紙が曲がってしまうこともあるので、断裁をすることも大事です。
また、自動的に折りたたむような機械があれば折り加工が楽になりますし、製本といってもさまざまな工程をふまなくてはなりません。

三陽美術では、製本についてのご相談を受けることもありますが、いわゆる小口折の製本印刷についてご相談いただいたことがあります。小口とは切り口のことで、本を読むとき開く部分のことを言います。
通常、製本にはさまざまな種類があります。またサイズもA6サイズからB4サイズ、縦であったり横であったり開き方についても右綴じ、左綴じという違いもあります。

そういった製本についても、まずはお気軽にご相談ください。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/info/contact.html

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