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薬袋 印刷

■クリア薬袋やお薬手帳印刷など医療関係印刷もおまかせください■

■クリア薬袋やお薬手帳印刷など医療関係印刷もおまかせください■

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは「クリア薬袋やお薬手帳印刷など医療関係印刷もおまかせください
」です。

近年、高齢化社会にあわせて医療関係の印刷も需要が高くなってきております。
特に必要となってくる薬袋やお薬手帳について少しご紹介しましょう。

通常、薬袋は両面紙の印刷ですが、最近は裏面が透明のクリア薬袋も増えてきました。中のお薬が見えるので、患者さんも取り出しやすく、調剤側も取り違える心配がありません。

お薬手帳は2012年の4月からは原則としてすべての薬局利用者に発行されています。今や薬局へ行くと必ず取り扱うものになってきました。
それほどにお薬手帳の需要は伸びています。
もちろん、高齢者だけに限らずいろんな利用者にあわせたお薬手帳の印刷ができます。特に子ども用のキャラクターが印刷されたものなどがあります。

関東大震災の時にも、お薬手帳は現場でたいへん活躍したと聞きます。
三陽美術ではこのような医療関係印刷にも力を注いでいます。
クリア薬袋やお薬手帳印刷など医療関係印刷も大阪の印刷会社三陽美術におまかせください。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
>>> お問い合わせフォームはこちら

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薬の中身が見え印刷もできる透明クリア薬袋印刷

■薬の中身が見え印刷もできる透明クリア薬袋印刷■

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは「薬の中身が見え印刷もできる透明クリア薬袋印刷」についてです。

通常、薬袋は紙製の袋に包まれているので、中身が見えません。透明クリア薬袋は表面は紙製・裏面が透明フィルムで出来ているので、封入した薬の種類やどれだけの量入れたか(残っているか)が薬剤師さんも患者さんも中身が一目瞭然で確認しやすいく便利です。

そもそも薬袋は、患者氏名や薬品名、容量、用方、薬局名などなど記入事項を記載しなければならず、紙への印刷のほうがお客様にあわせて印字しやすいものです。しかし裏面だけ透明フィルムにすれば薬の中身が見え、表面は印刷もでき、記入事項もしっかり印字できる便利な透明クリア薬袋の完成です。

また、数年前から投薬ミスを防ぐための取り組みが広がっていることもあり、封入した薬を一目瞭然で確認できて、薬の種類や数量の間違いも防止できる透明クリア薬袋はまさに貢献しているといえます。

実は取り出しやすさもウリになっている透明クリア薬袋印刷。
薬の中身が一目で確認でき、紙面には印刷もでき、印字も可能で便利と好評の透明クリア薬袋。
透明クリア薬袋の印刷は、大阪の印刷会社三陽美術にお任せ下さい。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
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