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手書き用薬袋の必要性

■手書き用薬袋の必要性■

大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは、「手書き用薬袋の必要性」についてです。

最近では、薬袋の印刷を医院や病院、クリニック、薬局でお手持ちのプリンターで、それぞれのプリンターに合わせて、インクジェットプリンター用薬袋・レーザープリンター用薬袋に印刷することが増えています。

患者様のデータも一環して管理することが出来るうえに、電子カルテの情報をそのまま薬袋に印刷することが出来るので、間違いを防ぐことが出来ます。

しかし、突然のシステムのトラブルや、薬袋プリンターのトラブルに対応できるように、手書き用の薬袋を用意しておく必要性があります。

三陽美術では、標準薬袋(普通の薬袋)の印刷を承っております。
一般的には、黒1色を用いることが多いですが、各医院様のコーポレートカラーを用いてカラーを特色印刷にすることも出来ますし、表裏の両面印刷も可能です。また、ロゴマークを用いて印刷することも出来ます。

単色1色のシンプルで低予算な薬袋印刷から、医院や薬局店のイメージに合わせたオリジナルの薬袋印刷もイメージアップにつながります。薬袋は規定のサイズが特に決まっておりませんので、ご希望のサイズにすることが可能です。

お客様のご要望、ご予算に合わせてご提案させていただきますので、三陽美術にお気軽にご相談ください。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/info/contact.html

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