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原稿 校正

専門業者を上手に使う

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。

今日は「専門業者を上手に使う」についてお話したいと思います。

印刷をする時には、画像が大きなポイントになるケースが多いです。

そもそも印刷物は、紹介の為に用いられる場合も多いです。
自社で販売している商品を紹介する為に、いわゆるチラシを印刷している会社も多いでしょう。

そして商品の紹介の為には、やはり画像のクオリティーが求められます。
画像によって品質が判断される事が多いため、できるだけ良い画像を作成したいものですね。

このため印刷の前段階において、撮影にこだわる事は極めて大切です。
丁寧に撮影された場合はやはりそうでない場合に比べてクオリティな画像が作成される傾向があるからです。
カメラ映りなどは、よく確認しておく方が良いでしょう。

その撮影で苦戦をしている方も見受けられます。
撮影のプロならば簡単に作れるかもしれませんが、プロの技術を持っているとは限らないからです。
ですので専門の撮影会社に代行してもらうお客様も多いです。

またパソコンのモニタによっては、同じ色目のように見えても出来上がりが異なる場合もあるため、思ったように印刷されるか不安だと仰るお客様もいらっしゃいます。

もちろん、当社でも色校正を行っております。
まずはお気軽に大阪の印刷会社三陽美術までご相談くださいませ。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
印刷に関するご意見・ご質問などはお問い合わせフォームからお願いします
>>> お問い合わせフォームはこちら

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三様美術と三陽美術 表記ゆれにご注意ください

三様美術と三陽美術 表記ゆれにご注意ください

封筒印刷、名刺印刷、伝票印刷なら大阪の印刷会社三陽美術

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。

パソコンの需要が多い現在では、文章を作成するにあたり手書きの原稿より、パソコンでの原稿が主流となりました。
パソコンで文章などを作成する際によく見受けられるのが表記ゆれです。表記ゆれとは同じ発音と同じ意味を持つ言葉が、異なる文字で表記されていることです。

例えばファーストフードとファストフード、ヴァイオリンとバイオリンなどがあります。
和泉と出水、古河と古賀などの地名は特に間違えやすく、パソコンで入力すると簡単に漢字に変換してくれることから、そのまま始めに変換された漢字で入力してしまい、表記ゆれとなることも多いようです。

手書きと異なり間違えに気付きにくく、同じ発音と同じ意味の言葉が複数の文字で表記されている場合もあります。
見た目も綺麗で読みやすいパソコンでの原稿は、校正作業がより重要視されます。ほとんどの方は原稿ができると、見直しはしていると思います。

普段書き慣れていない漢字は、間違いかどうか分からずに見逃してしまうことも少なくありません。
現在では校正を行ってくれる便利なソフトもありますが、固有名詞の校正は難しく自分の目で確かめなければなりません。

間違えた文章を印刷しないためにも、表記ゆれには十分注意しましょう。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
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