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プライバシーマーク制度と中身が透けないプライバシー封筒

■プライバシーマーク制度と中身が透けないプライバシー封筒■

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは「プライバシーマーク制度と中身が透けないプライバシー封筒」です。

個人情報を適切に取り扱う企業に公的機関が認定するプライバシーマーク(Pマーク)の取得は、今や個人情報を扱う企業には必須の資格です。

2005年には個人情報保護法が施行され、近年プライバシーに対する世間の見方は強まっています。
そういった意味でもプライバシーマークは個人情報をしっかり取り扱っている事の証明になります。
また、個人や企業などの情報の取り扱いは年々重みをましており、そういった書類を扱う際には細心の注意を払わないといけません。

たとえば封筒で重要な申請書や機密文書を送付する際、封筒が透けていて中身がうっすら見えてしまった!
という事があれば、それは大きな問題ですよね。
封筒を二重にするとか、厚みのある封筒を使ったりする事で漏洩防止をしているところも多いかと思われます。

しかし、従来の封筒と同じ厚みで、なおかつ不透明度が高い中身が透けないプライバシーに配慮した封筒もあります。カラーを施す事もできます。

大切な個人情報を扱うために中身の透けないプライバシー封筒も、プライバシーマーク同様とても重要なものです。

行政機関・官公庁様からのご注文をいただくことも数多くあります。

そういったプライバシー封筒の印刷は大阪の印刷会社三陽美術までまずはご相談下さい。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
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