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フルカラー印刷

技術の台頭するフルカラー印刷

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。

今日は「技術の台頭するフルカラー印刷」についてお話したいと思います。

フルカラーでの印刷に関する技術は、飛躍的に台頭してきているのではないかと考えられています。

様々な場面でこうした傾向が確認されるようになり、フルカラー印刷を実際に行う人も増加しているのではないかと思います。

印刷物の仕上がりの良さが特にプラスであるとされており、フルカラー印刷を行いたいと考える人も増加しつつあると言えるのではないでしょうか。

昨今は印刷に関する技術が向上してきていますが、フルカラーでの印刷のできる設備の普及が著しく進行しています。

そのため、多くのところでフルカラー印刷を行うことができるようになり、高い頻度でこの印刷の方法が選択されています。

印刷時に用いられるインクの質が向上したり、設備自体が改善されたりすることが、フルカラー印刷の普及や技術の発達に寄与しているのではないかと推測されています。

今後もフルカラーでの印刷に関しては、より多くの方面で台頭していくのではないかと、強く期待されています。

フルカラー印刷に関してご相談ご要望があれば、是非とも大阪の印刷会社三陽美術までご相談くださいませ。
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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
印刷に関するご意見・ご質問などはお問い合わせフォームからお願いします
>>> お問い合わせフォームはこちら

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大判プリントでフルカラー印刷で高画質

■ 大判プリントでフルカラー印刷で高画質 ■

大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは、「大判プリントでフルカラー印刷で高画質」についてです。

三陽美術では、大型インクジェットプリンタを完備し、一般にはつなぎ加工が必要な大判出力でもきれいな一枚仕上げが可能です。
日本全国から大判出力の受注を承っております。大判にもたくさんの種類がありますが、例えば外で使う場合なら風雨にさらされるので耐久力が必要になります。
そのため、大判プリントの溶剤は、屋外耐候性も高く、 太陽光で色褪せせず、雨や水でインク流れ落ちる心配がないようなものを使う必要があります。
また紫外線での劣化も意識しておく必要があります。

用途によっては室内でのイベント用に利用されるものもありますので、その際には耐久性よりも染料を使う場合があります。
染料インクは発色性が良く、写真などの出力に向いていますので、見栄えの点ではこちらのほうがいいかもしれません。
また紙質も多数選べます。

厚手コート紙・・・画用紙のような紙質
フォト半光沢紙・・・光沢度を抑えた印刷写真のような画質
フォト光沢紙・・・写真のような光沢感のある画質
合成紙・・・マット感があり、破けにくく屋内での横断幕向き

などですが、結局お客様のご要望をまずお聞きして決定していきますので、大判プリント・フルカラー印刷のご相談も三陽美術にお任せください。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/info/contact.html

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