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バリアブル印刷 種類

バリアブル印刷の種類

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ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。

バリアブル印刷とは、データベースの情報をもとに1枚ずつ違う可変印刷を行うことができるというもの。
例えば、エクセルで顧客管理をしているけれど、案内状はワードで作成してしまい、宛名をひとつひとつ入れていくのが大変…というときに、ワードの「差し込み印刷機能」を使うことで、エクセルの顧客情報のデータを簡単にワード文章の中に取り込むことができます。
これが、バリアブル印刷の仕組みです。

こういった文字情報だけのものなら、パソコンを使ってご自分で行うことも可能ですが、印刷会社にバリアブル印刷を依頼すると、文字情報だけでなく、画像の差し替え、バーコードの作成はもちろん、DTPソフトで作成したデータなども可変印刷することができるんです。

三陽美術で特に多いのは、バーコードの作成です。
バリアブル印刷対応のバーコードにもいろいろな種類があります。
日本で流通する商品に使われるJAN、宅配便の配送伝票や会員カードなどに使われるNW7、工業用のCODE39、医療業界や冷凍食品業界、また世界中の流通で使われるCODE128、段ボールに使われるITFやINDUSTRIAL、書籍に印刷されるISBN、携帯電話や航空券などさまざまな分野で活用されているQRなどがあります。

三陽美術では、これらの印刷を承っております。
バリアブル印刷、バーコード作成などは、三陽美術へお任せください。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
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