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エポキシシール 印刷加工

エポキシシール(ポッティングシール)の印刷加工

■エポキシシール(ポッティングシール)の印刷加工■

大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは、「エポキシシール(ポッティングシール)印刷加工」についてです。

エポキシシール(ポッティングシール)は、どのようなものかというと、シールに樹脂でコーティングすることです。この加工を施すことで、表面がドーム型に盛り上がったシールを作ることが出来ます。樹脂盛り加工をすることで、耐久性が加わります。

樹脂には2種類タイプがあり、
エポキシ樹脂の場合は、固まると硬いです。
ウレタン樹脂の場合は、固まっても柔らかいので、折り曲げが可能です。

エポキシ(ポッティング)加工は、
看板や表示板にコーティングすることで高級感を出すことが出来ます。
また、販促やストラップやキーホルダーなどのノベルティグッズや、
ピンバッジやゴルフマーカー、シール、ステッカーに使われることが多いです。

三陽美術では、このようなエポキシシール(ポッティングシール)の加工も承っておりますので、
ご用命の際は、お気軽にご相談ください。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/info/contact.html

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