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紙の強度

書店や店頭のPOP・値札印刷と紙の強度

■書店や店頭のPOP・値札印刷と紙の強度■

ブログをお読みいただきありがとうございます。
大阪の印刷会社三陽美術スタッフ松田です。
今回のテーマは「書店や店頭のPOP・値札印刷と紙の強度」についてです。

金属に「強度」があるように紙にも「強度」があります。
近年では木材を使わず石をベースにして作る紙など、いろいろな試みもありますが、今回は木材を使った「紙」についてです。
「紙」は木材パルプなどの植物の繊維や他の繊維を膠着させて製造したものを指し、繊維自体の強さや、長さ、繊維間での結合量などによって多種多様な強度を持つ紙に変身します。

また、パルプなどの繊維内部を叩き毛羽立たせフィブリル化させる事で、短く細い繊維にして密着性を高める叩解(こうかい)と呼ばれる過程を踏むことで、より強度の高い紙を製造しています。

用途によって紙の強度は分けられていて、とても重要です。
たとえば印刷用紙や雑誌などは強度が弱い紙を使っています。
逆に飲料用紙パックや、新聞紙巻取紙、値札印刷、店頭POPなどは強度の強い紙でないと、すぐに破けてしまっては大変ですよね。
店頭POPは紙を「合紙」をして貼り合わせることで、オフセット印刷された表面と、厚みのある丈夫さを兼ね揃えることもできます。

また、針葉樹は広葉樹より繊維が太く長いので強度の高い紙を製造することができます。
強度の必要な書店・店頭POPや値札など、用途に合わせて素材や強度を選ぶことで、よりよいものを作ることができます。
そういったご要望の際は大阪の印刷会社三陽美術までまずはご相談下さい。

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大阪の印刷会社 有限会社三陽美術
〒580-0021 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
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