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2010-06

UV印刷

UV印刷とは、UV(紫外線)をあてることで短時間で乾燥するインクを使った印刷のこと。
UV印刷は、さまざまなメリットがあり近年注目されている印刷方法のひとつです。

たとえばインク臭が少なく、耐久性に優れており、食品や薬品の箱などの印刷に使われています。
また臭いが少ないのは、有機溶剤を使用せず無用剤のみのため、大気を汚さないため環境にもやさしいんです。

さらに、これまでのインクでは乾燥に時間がかかりすぎるため、インクを吸わない性質のユポやピーチコートといった合成紙やポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、アルグラスなどのアルミ蒸着紙といった非吸収性素材への印刷は不可能でしたが、UV印刷ならこれが可能。
素材を選ばず、印刷した後の表面が摩擦に強く、時間の経過による変化も少ないといったようなさまざまな利点があり、用途が広がっています。

また、印刷業務においても、短時間でインクが乾くため、印刷時間の短縮にもなり手間が省けるんです。
しかしインクが高価なため、コストがかかるという難点もあります。

コストと時間、用途などを比べて、多少コストがかかっても問題ない場合なら、このUV印刷は非常にお勧めです。
ぜひ一度お試しください。

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大阪の印刷会社 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/info/contact.html
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CMYKとRGB

印刷業界に身を置く人や、何度も印刷を依頼している人ならもうご存知かとは思いますが、印刷で扱うカラーにはCMYKとRGBの2種類が存在します。
かつてはCMYKのみだったのですが、コンピュータが普及してからRGBというものが登場しました。

これは、カラーのデータのことです。
CMYKは、C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(キー(ブラック))の色の3原色を表しており、これにブラックを合わせたの4色を使って色を表現する方法です。
そしてRGBは、R(レッド)・G(グリーン)・B(ブルー)の光の3原色を使い、これを混ぜ合わせることでさまざまな色を表現する方法です。

ですから、コンピュータ上で作成したデータをそのまま印刷してしまうと、モニタ上で確認した色味と実際の印刷物の色味が違う、という現象が起こってしまいます。
このために、まずデータを入稿する前にカラーデータをRGBからCMYKへと変更する必要があります。
さらに、色校正を行うことで色味のイメージ違いをできるだけ少なくしているわけなんです。

色もイメージどおりに印刷で再現するために、入稿の前には、必ず今一度カラーデータの確認をしてくださいね。

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クリアファイルの印刷

企業さんは販促物として非常に幅広く、様々なものを利用されていると思います。
その中でも、利用頻度が高いものの一つに「クリアファイル」があります。
クライアントなどに渡せば、仕事で使ってもらえる率が高く、そのたびに目にしてもらえるという利点があります。

印刷ができるクリアファイルの大きさにもいろいろありますが、やはり定番はA4サイズですね。
仕事で使う用紙のサイズとしてはA4が推奨されていますし、ほとんどの企業さんが書類などはA4サイズを利用しています。
それより大きなクリアファイルでも使うことはできますが、大きいとちょっと邪魔ですよね。
また、小さければ書類自体が入れられず、使えないという事態になってしまいます。
ですからやはり、作るならA4サイズがお勧めです。

印刷の方法は、箔押しやシルクスクリーンなどがあります。
箔押しは比較的小さな面積への印刷になり、その分コストもリーズナブル。
小さくても箔押しなら目立ちますし、ワンポイント的に入れられて仕事でも使ってもらいやすいでしょう。
シルクスクリーンの場合は、大きな面積に印刷する場合に利用します。
厳密に色を指定したい場合はこちらをお勧めします。
箔押しよりコストがかかってしまいますが、より綺麗で目立つものを作ることができますよ。

クリアファイルの印刷、ぜひお試しください。

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マット紙とコート紙

印刷には、実に様々な用紙を使います。
その中でも、今回はマット紙とコート紙についてお話しします。

コート紙は、用紙に塗料を塗布することで表面に光沢を与えたもののことです。
使う用紙によって呼び名がかわり、上質紙を利用すれば「上質コート紙」、中質紙なら「中質コート紙」となります。
上質コート紙はパンフレットや雑誌の表紙などに、中質コート紙はチラシや雑誌の本文などに利用されることが多いです。
また、マット紙はこのコート紙の一部、ということになります。

マット紙は、上質紙をベースにしてコーティングした用紙です。
他の光沢紙とは違い、テカリを抑えてあるため、文字が読みやすく落ち着いた上品なイメージになっています。
パンフレットや会社案内などに利用されることが多く、高級感を出したいものにはぴったりです。
需要は高く、人気の用紙でもあります。

ですが、他の光沢紙と比べて摩擦に弱いのが欠点。
印刷の際にも、断裁面にインクが移り易いため、注意しなければいけない用紙なんです。

最近ではコート紙の種類も増え、質も向上しています。
それぞれに良さがあり、向き不向きがありますから、どのコート紙を利用するか悩んだら、印刷会社さんに相談してみてくださいね。

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団扇の印刷

梅雨の時期がやってきましたね。
じめじめと湿気の多い、過しにくい季節ですが、この梅雨が明ければいよいよ夏の到来です。

夏の必需品といえば、冷房、扇風機、蚊取り線香(今はマットでしょうか)、花火、かき氷…など、いろいろありますが、古来日本から愛されてきた夏のアイテムの代表格といえば、「団扇」がありますね。

団扇といえど様々な色・柄・大きさのものが存在します。
各地のお祭りでは、非常に大きな団扇を見ることができたりもしますよね。

この団扇の印刷も、印刷会社さんに依頼すればオリジナルを簡単に作ることができます。
1枚だけでいい、という場合には「団扇印刷キット」のようなものが市販されていますから、ご自宅で家庭用プリンタを使って簡単にオリジナル団扇を作成することもできます。

印刷会社さんに依頼する場合は、やはりある程度のまとまった数が必要な時ですね。
サークル活動や地域のお祭りなど、全員で同じものをもって盛り上げたいという時にいかがでしょう?
また、ビジネスシーンでも販促媒体として団扇はよく使われています。
この場合は配りやすくもちやすい、1枚の紙でできたものが主流です。
夏の暑い時期に、町角で何気なく団扇をもらえると、ちょっと嬉しかったり…。

企業さんにも、個人の方にも、お勧めです!
ぜひ団扇の印刷をお試しください。

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印刷の防水加工

印刷物の中には、水濡れを避けたいものもあるでしょう。
屋外や水場の近くで印刷物を使用する場合、突然の雨や水で濡れる心配があります。
そういった場合には、防水加工をすることをお勧めします。

簡単にできる方法としては、刷りあがった印刷物をラミネート加工するという方法があります。
少し手間はかかるものの、防水効果があがり、また砂埃なども予防できるうえ堅さもでるので、屋外などで使用する場合にはとても便利です。
光沢を出したいという場合にも使うことがある加工で、店舗の店先のPOPなどにもよくつかわれていますね。

堅くなってしまっては使用価値がなくなってしまう旗やのぼり、テントなどの印刷の場合は、ナイロンやポリエステルなどに印刷をしたうえで、それに防水加工を施します。

防水加工を必要とする印刷の場合は、インクも防水効果のあるものを使うとより安心ですね。

こういった特殊な加工が必要な印刷物の場合は、防水加工ができるかどうか、防水効果のあるインクを使うことができるか、など事前に印刷会社さんにしっかり相談しておくことが何より重要です。

三陽美術でも、印刷物の防水加工についてご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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印刷のユニバーサルデザイン

近年、あらゆる業界で注目されている「ユニバーサルデザイン」。
これは、文化や言葉、国籍、老若男女などの違いや、障がいなどのあるなしにかかわらず利用することができるデザインのことです。
類義に「バリアフリー」がありますが、これは障がいのある人だけを対象にしていて、それにたいしユニバーサルデザインは、「できるかぎり多くの人が利用できる」という考え方になっています。
印刷業界にももちろん、ユニバーサルデザインが求められています。

印刷物で言うならば、誰もが見やすく、わかりやすいデザインと内容を心がけることですね。
日本では現在、高齢化が進んでいます。
高齢になってくると、物が見づらくなったり内容を理解するスピードが衰えたり…といったことが増えてきます。
それでも見ればすぐにわかり、理解できる、という内容を目指す、というものなんです。

しかし、たとえば背の低い人のために掲示場所を低くしたら、背の高い人には見づらくなってしまう、というようなことがあるように、完全なユニバーサルデザインは難しいものがあります。
様々な人がいますから、すべての人に、というわけにはいかなくとも、私たち印刷業界に携わる人間はこれからもユニバーサルデザインを追及していきます。

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折り紙

日本人なら一度は手にし、折ったことのある折り紙。
最近は非常にさまざまな柄や種類が出回っていますね。

子供向けにキャラクターなどが印刷された折り紙もあれば、色のみつけられたもの、また古典柄のものなど見るだけでも楽しめるものがたくさんあります。
また大きさもいろいろあり、折るもの、目的によって使い分けができるようになっています。

この折り紙の印刷もまた、印刷会社の仕事のひとつです。
折り紙といっても、印刷物ですから手を抜くことはできません。
折った時にどこからみても美しく見えるように、色や柄がすべてきれいに印刷されなければいけません。

また、紙の種類も多彩ですから、和紙などに印刷するときには特に注意を払わないといけないんです。
両面に色や柄を印刷する場合は、裏うつりがないように、どちらの色柄もきれいに見えるようにと気を使います。

近年折り紙も芸術作品として認められるようになりましたから、自作の紙を利用する人も多くなってきました。
自分のデザインした紙を印刷会社さんに依頼して印刷する方もいらっしゃるようです。
少しずつではありますが、そういった需要も増えており、私たち印刷会社が芸術面でバックアップできるのはとても嬉しいことだと思っています。

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チケットの印刷

チケットの印刷は、小さいものなら74mm×105mmくらい、大きければ90mm×200mmくらいのサイズの用紙に、もぎり部分をつけるためにミシン目加工を施した印刷加工です。
コンサートや演劇などを手がける企業さんなどでは、ほぼ印刷会社さんに依頼します。
それは、見た目はもちろん、手間を省くためでもあります。

また、企業さんだけではなく個人の方からの依頼ももちろん可能です。
ライブや自主制作の映画や演劇など、興行のイメージアップを図るにも、きちんとしたチケットを作成するのはうってつけの方法といえますね。
また、チケット印刷を印刷会社さんに依頼する場合は、ナンバリングも施してもらうと、管理をしやすくなりますよ。

印刷したい紙の種類もいくつかありますし、デザインもお好みのもので作ることができますから、オリジナリティを出すことも可能です。

チケットにはその興行のポイントが多く盛り込まれますから、限られたスペースでそれを最大限に伝えられるものを作りたいですよね。
そんな時は、三陽美術にぜひご相談ください。
当社では、お客様のご要望をお聞きし、それを最大限に生かせる印刷を行います。
お問い合わせ、ご相談、お待ちしております!

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紙の保存方法

印刷にとって重要な道具である紙。
紙にはいろいろな種類のものがありますが、その基本の保存方法は同じ。
今回はそんな紙の保存方法についてお話ししたいと思います。

紙は「生きている」といわれます。
これは、水分を吸ったり吐いたりして「呼吸」しているからです。
ですから紙がきちんと呼吸できるように保存してやることが必要です。
印刷会社では、紙に最適な環境で保存を行いますが、ご家庭で保存する場合にはどうすればいいんでしょうか?

その場合には、新聞紙や和紙などで包むといいといわれています。
ビニールなどの通気性のない素材で包んでしまうと、紙の呼吸を阻害し変色したり、シミができたりしてしまうんです。
また、長期に保存する場合は、虫食いを防ぐために防虫剤などと一緒に保存します。

直射日光に当ててしまうと変色の原因になるため、日の光があたらないように気をつけましょう。
さらに湿気にも気をつけ、風通しのよいところに保管するのがいいでしょう。

最近では紙の保存ケースなども販売されているので、それに入れて保存すればより簡単です。
この場合もケースの中に防虫剤を入れておくと安心ですね。

紙を美しく保存して、いざ使用するときのために万全の状態にしておきましょう!

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SIGN EXPO 2010に行ってきました

signexpo2010

大阪南港のATCホールで開かれている、SIGN EXPO 2010に行ってきました。

各社さんそれぞれの出店の中でも、印象に残っているのが、リアルスキャナと言って、実際に見える凹凸も印刷で表現できる印刷を売りにされている企業さんが多かったですね。

例えば、絵画の油絵などは、表面が凹凸になっていますが、これをスキャナで読み取って印刷すると、その凹凸の影も印刷されて、触ってみないと実際の絵画と見分けが付かないくらいでした。

後は、印刷の塗料で銀色の表現が出来る印刷機の展示などがありました。トレーディングカードで光に反射するカードがありますが、それと同じような印刷が出来る物です。
アルミニウムの粉末を使われているそうですが、印刷の表現がより広がった物になっていましたね。

展示会に行くと、最新の印刷技術が見れるので、勉強になりますね。今週の17日(金曜日)まで開かれているので、ご興味のある方はいって見ると良いですよ。

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小冊子のプレゼント

小冊子といえば、ビジネスにおいての営業活動や広告宣伝に使われることが一番多いものです。
また、学校や会社などの施設案内などとしても多く利用されています。
しかし、最近では個人の方の利用も増えてきているんですよ。

それは、「小冊子のプレゼント」としての利用です。
例えば、結婚式などでとった写真をまとめて、小冊子にしてプレゼントしたり、お子さんや家族の写真をまとめたりといったような用途です。
また、文章をまとめて1冊の小冊子にしてプレゼントするということもあります。
例えば卒業文集だったり、サークル活動などの思い出として残すためだったり…。

さまざまな思い、さまざまな形での利用が可能なため、幅広い用途に利用されているんです。

サイズも幅広いものがあり、小さいものならB6文庫本サイズから、A4くらいのサイズまでありますから、目的に合わせて大きさを選べるのも小冊子印刷のいいところです。
印刷会社さんに依頼すれば、手間もかからず美しく仕上げてくれますよ。

何か思い出になるものをプレゼントしたい、記念になるものを作って贈りたい、とお考えの方は、ぜひ三陽美術にお気軽にご相談ください。
最適のものをご提案・アドバイスさせていただきます。

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透かしを入れた印刷

「透かし」とは、光に当ててみると浮き上がって見える絵柄のことで、偽造されると困るものに施されます。
透かしが施された印刷物、と聞いてまず思いつくのは「お札」ではないでしょうか。
一番身近にある馴染みのあるものですよね。

一般的な透かしは印刷の過程で、水でコーティングした金属の押し型や、ダンディロールと呼ばれる機械を使って入れていきます。
日本のお札に使われている透かしは「黒透かし」といって、上記の方法とは逆で透かしの部分の紙を厚く漉くという和紙の技術が使われています。
なお、日本では、政府の許可なくこの黒透かしを入れた紙を作ることは法律で禁じられています。
ですから一般の印刷会社さんでこの紙を使用して印刷することは、まずありません。

とはいえ、通常の透かしなら、今ではパソコン用のプリンタでも印刷が可能になっているんですよ。
手軽に「透かし」の効果を利用したいという場合には、プリンタ印刷を試してみてください。
しかし、やはりきっちり管理したい、という場合には印刷会社さんに依頼するのがおすすめです。

ちなみに最近では「電子透かし」といって、音楽や画像などのデジタルコンテンツの著作権保護のために情報を埋め込む技術なんかも開発されています。

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オリジナルトランプ

誰もが一度は遊んだことのある「トランプ」。
トランプにもいろいろなものがあり、昔はどれもデザインはほとんど同じで決まったものでしたが、最近はさまざまなデザインのものが登場しています。

人気キャラクターを印刷したものや、動物、風景などを印刷したもの、基本のトランプのデザインから遠くかけ離れたものなども登場し、非常に多種多様になってきていますね。

さらに、自分のお好みのオリジナルデザインでトランプを作ることができるサービスもあるんですよ。
これは自分でデザインを施すことも、写真などを配置して印刷することも可能です。
個人の方なら家族やペットの写真を使って作ったり、また出産や結婚のお祝いなどにもお勧めです!

また、企業さんなどなら広告・販促用のために作成することが多いようです。
トランプならちょっとした遊びに使うことが多いので、そのたびに見てもらえるというメリットはあります。
広告としてもなかなかの仕事をしてくれるというわけですね。

オリジナルトランプの印刷を取り扱っている印刷会社さんは最近増えていますから、気になったらぜひ作ってみてくださいね。
三陽美術でもご相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。

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wordで入稿できない理由

今では、印刷会社さんへの入稿方法もデータでということがほとんです。
そんな中で、データの種類にもご注意いただきたいことがあります。

基本的には、DTPで使用するソフトでの保存形式なら、対応は可能です。
ですが、例えばwordなどのワープロソフトで作成したデータを印刷を依頼する場合、WindowsVISTAやセブンなどのOSを使用されていると、word形式で保存したデータの拡張子が「docx」になります。
(それ以前のWindows OSなら「doc」)
この形式で保存されたものは、類似拡張子が存在することなどもあって実は少し面倒で、印刷するまでに余計な手間がかかってしまうんです。

この形式で入稿された場合、互換ソフトを使って作業を行う必要が出てきます。
つまり、通常の作業とは違う形で作業を進めなければいけなくなるんですね。
ですから、印刷会社さんによってはお客さんの方で互換ソフトを入れて変換をしてから入稿、という形になることもあります。

厳密に言えば「入稿できない」というわけではありませんが、スムーズに進まないということなんです。

三陽美術では、このような場合でもお客様のご相談に応じて対応させていただいておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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フライヤーの印刷

「フライヤー」って、みなさんご存知でしょうか?
フライヤーとは、チラシやビラと同じ、1枚刷りの印刷物のことです。
では「フライヤー」の語源はというと、英語からきており、かつて飛行機やヘリコプターなどから直接チラシをまいていたことから来ているといわれています。
ちなみに「チラシ」は「散らすもの」ということから、「ビラ」は英語のビル、または日本語の「びらびら」という表現からきているといわれています。
フライヤーは広告の中でも、もっとも印刷される頻度の高い媒体なんですよ。

フライヤーは、さまざまな方法を使って消費者に配られています。
その方法は、直接街頭や店頭などで配布したり、掲示板などに貼ったり、また店舗や駅などに設置したり、新聞などに折り込んだりと実に多様で、配布する側としても非常に扱いやすいということがメリットになっているようですね。

最近のフライヤーの印刷は、小ロットから受けている印刷会社さんも多く、また価格も安めに設定されていることもあり、それも使用頻度を高めているひとつのポイントのようです。
三陽美術でも、フライヤーの印刷を承っておりますので、お考えの際にはどうぞお気軽にご相談ください。

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本の作り方

前回は自費出版のお話をしましたが、それに関連して、今回は基本的な本の作り方をご説明しましょう。

本を制作するには、まず本の元となる原稿が必要なのはみなさんもお分かりのことと思います。
その原稿を、まずは印刷会社さんに入稿することになります。

入稿は、かつては紙原稿での入稿でしたが、今ではデータ入稿がほとんどです。
CD-ROMなどにデータを入れて渡したり、またメールなどで入稿を受け付けている印刷会社さんもあります。

製本には、まず原稿を元に組版を行います。
本文の基本体裁を決定し、見出しの処理などを行い、本文データを流し込みます。
また、DTP以前の組版作業ではできなかった、図表や写真の組み込みや色分け作業をこの段階で同時に行うことができます。
組版が完了したら、校正作業を行います。
これが完了すると、製版作業に入ります。
版は印刷の方法によって材質などが違いますので、それによって金額や納期が変動します。
版ができたら、実際に紙に印刷し、色校正などを行います。
そして校了後、いよいよ本番の印刷を行っていきます。
印刷が完了したら、これをまとめて断裁・折り・丁合・綴じを施し、本の形に仕上がる…という流れになっています。

こうして、1冊の本が出来上がるというわけですね。
本を完成に導くには、多くの工程と人の手がかかわっているんですよ。

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自費出版

最近は、出版業界も敷居が低くなり、個人レベルでの出版も可能になってきました。
かつては本を出版しようと考えたら、出版社と契約を交わし、出版社が経費を持つことで印刷会社へと印刷を依頼して、本の完成となっていたわけです。
完成した本は出版社の営業さんの手で書店に持ち込まれ、やっと書店に並ぶんですね。
そのため、出版社の方も「それだけコストや手間をかけても売れる本になる作品かどうか」を重視し、よい作品を選択します。
ですから本を出版するということは、なかなかに狭き門だったわけです。

ですが、今では個人でも、自分でそれらの経費をまかない、書店への営業活動も自分で行う(出版社が行ってくれる場合もあります)なら、自費出版という形で簡単に自分の本を出版することができるんです。
かつては簡素なつくりの同人誌などでしか、個人レベルでの出版はなかなか叶いませんでしたが、自費出版ならきちんと書店で販売してもらえる「書籍」を作ることができるんですよ。

ですから、自費出版で本を出す人が増え、そこから「売れる本」も出てきました。
自費出版ならば、眠っている自分の作品を本にすることも夢ではなくなったんですね。
この自費出版を受け入れている出版社は、少しずつ増えていますから、本にしたい作品をお持ちの方はぜひ、取り扱っている出版社にご相談してみてください。

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凸版印刷が電子書籍参入

つい先日、「凸版印刷が電子書籍参入」というニュースが流れました。
正確には、ソニー・KDDI・朝日新聞社とともに4社共同で電子書籍新会社を7月に設立し、各社が25%ずつ資金を出資して年内にはサービスを開始するとのこと。

出版・新聞コンテンツの収集や電子化、管理、販売、プロモーション、配信、必要なシステムの開発などを行っていく予定のこの会社は、日本電子書籍出版社協会にも設立に賛同されています。
何よりも参加企業や端末を限定しない「オープン」なのがウリで、これまでの1社独占でサービス提供をしてきた米Apple社やAmazonなどに対抗するべく、国内で事業を展開するんだそうです。
電子書籍端末を手がけるソニーが手を組んでいることもあり、電子書籍のよりいっそうの拡大が見込まれます。

このニュース、私たち中小印刷会社としては、複雑な内容です。
電子書籍を提供できるだけの技術力をつけようと思えば、資金も時間もかかります。
凸版印刷さんのような大きな印刷会社さんならそれも可能でしょうが、
中小企業ではなかなか難しいものがあります。

とはいえ、時代の流れはより「電子化」に向けて流れを強めていますから、
やはり世の中のニーズに応えるために、日々技術を磨かなければいけないですね。

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印刷の納期

印刷物の納期、できれば急ぎで…という場合が少なくないようです。
印刷の納期は、印刷方法や使用する媒体、部数などによって左右されます。
たとえば一般的な用紙を使用しての印刷なら1週間程度という印刷会社さんが多いようです。
しかし、これに特殊加工が必要だったり、デザインから依頼したり、また校正作業が長引いたり、といったようなことがあった場合は、その分納期はずれ込みますから、やはり余裕を持って依頼するのが安心ですね。

また、最近では「超スピード印刷」「超特急印刷」などと銘打って、非常に短時間で印刷を行うサービスを提供している印刷会社さんもあるようです。
名刺や伝票など、ビジネスにおいて切らしてはいけないツールがあると思いますが、これらを気がついたら切らしていた…という場合にはとても助かるサービスです。
当日、翌日仕上がりというところから、早いところでは3時間!なんてところもあるようです。

しかしこの早さは、仕事で取引先などを多く回る必要のある営業さんなどにはありがたいですよね!

三陽美術でも、印刷物の納期のご相談を承っております。
どうしても早く仕上げてほしい、という印刷物がある場合は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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ロール紙の印刷

ロール紙とは、その名前からも想像できると思いますが、長い用紙を芯に巻きつけた形状の用紙のことです。
この用紙は、たとえば横断幕や壁画、看板などの縦や横に長く見せたいものに利用されるものですね。
皆さんも、どこかで一度は見たことがあるのではないでしょうか。

ロール紙の印刷は難しそうに見えますが、実は家庭用のプリンターでも印刷することが可能なんです。
ロール紙印刷用のソフトもいろいろ提供されていますので、ソフトとロール紙ホルダーさえあれば、印刷できてしまいます。
ちなみに、ロール紙ホルダーがない場合は紙を切って印刷すれば、通常の用紙と同じ方法で印刷することもできます。

ですが、きちんとした雰囲気を出したい、格式を重んじた集まりなどの場合は、印刷会社さんに依頼して作成するのが安心でしょう。
印刷のプロが印刷したものは、家庭用プリンターで印刷したものとは美しさに格段の違いが出ます。
また、家庭用プリンターで印刷する場合には、時間もかかりますし、何度もやり直す必要がある場合、備品もその分消耗してしまいます。
時間や経費を無駄にしたくない、とお考えの方にも印刷会社さんに依頼することをお勧めします。

三陽美術でも、ロール紙の印刷について承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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ガラスへの印刷

ガラス製品の表面に印刷が施してあるものも、最近では珍しくなくなってきましたね。
販促のためにかつては紙などに印刷を施してから表面に貼り付けていたものが、今では直接印刷されるようになりました。
また、製品だけでなく店舗の窓ガラスなどに直接印刷を施す場合もあるんですよ。
販促・宣伝という点では、ガラスへの印刷は注目を集めため非常に優れているのではないでしょうか。

ガラスへの印刷に使用される印刷方法は、シルクスクリーン印刷がもっとも多いです。
他にも、グラビア印刷などが使用されることもあります。
また、ダイレクト印刷やサテンプリント、クリンカーやラスター、サンドブラストといった印刷方法もあります。
ガラスの性質や用途によって最適な印刷方法がありますから、作製する製品について印刷会社さんとよくご相談くださいね。
ちなみに、シルクスクリーン印刷は、インクの厚盛印刷が可能でインクの種類を選ばず、小ロットから印刷ができるという特長があるため用途が幅広いといえます。

ガラス印刷の得意な印刷会社さんは、これまでの経験や技術力を蓄積されていますから、そういったところへ依頼されるのがベストです。

ガラスへの印刷に迷ったら、三陽美術でも承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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大阪の印刷会社 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/info/contact.html
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