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2010-05

賞状のデザイン

賞状をもらったり、渡したりという機会は、時代や国を問わずよくあることではないでしょうか。
学校や企業さんなどで成績を祝うためだったり、資格の取得を証明するものだったり…その目的はさまざまです。
もちろんもっと小さな団体、例えばカルチャークラブだったり、サークル活動といったところでも利用されることがあります。

賞状のデザインも実にさまざまで、ポップなものからきっちりと重厚感のあるものまで、幅広いものが存在します。
今ではインターネット上からテンプレートをダウンロードすることで、個人の方でも簡単に賞状を作ることができます。
ですが、もっときちんとしたものをとお考えなら、やはり印刷会社さんに依頼するのが確実ですね。

デザインも、もちろんさまざまなものをご用意していますし、一から作ることももちろん可能です。
オリジナリティを重視したデザインで作りたい、という場合も、デザインから作製してくれる印刷会社さんもありますし、ご自分でデザインされたい場合にはデータを入稿すればそのとおりに印刷をしてもらえますよ。

ちなみに、受け取る方のお名前なども印刷で行ってしまえば楽ですが、きちんと手書きで清書をすればより重みのある賞状に仕上がるのでお勧めです。

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大阪の印刷会社 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/info/contact.html
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温度と印刷

印刷作業には、温度も重要な要素のひとつです。
インクを使って紙などの媒体に印刷をするので、温度・室温が高すぎたり低すぎたりすると仕上がりに違いが出てきてしまいます。
よりその印刷、インクや印刷媒体に合った温度・室温で印刷を行う必要があります。

ですから、基本的には、印刷工場内は一定の温度で保たれています。
ちなみに室温は20度前後が適温とされています。

といっても、印刷方法やインクによって適温というのは違ってくるため、特に特殊なものを使うときには温度調節に注意して作業を行っています。
また、インクによっては、インク自体を温めたり冷やしたりして使用するということも必要になる場合があります。
さらに夏場と冬場では設定を変更したりすることさえあるんです。
印刷作業って実は、かなり繊細な作業なんですよ。

さまざまな印刷機械がある工場内は温度調節もなかなか大変なんです。
ですが、よりよい印刷物を作製するためには、そんな細かな気配りや努力も必要です。
ですから、私たち印刷会社はあらゆる印刷物の適温を知り、それを守って印刷を行う必要があります。

印刷の「プロ」である私たち印刷会社は、より美しい印刷物を提供するため、日々努力しています。

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水性グラビア印刷と水性フレキソ印刷

さまざまな業界、企業さんが近年、環境にやさしいものをと尽力されていますが、印刷業界でもそれは例外ではありません。

代表的なものは、水性グラビア印刷と水性フレキソ印刷です。
水性グラビア印刷は、従来の有機溶剤を使った油性インクではなく、水とアルコールを使った水性インキを使った印刷方法です。
これにより、有機溶剤の排出を抑え環境汚染を抑制できるんです。

そして水性フレキソ印刷は、世界中で今最も注目されている印刷方法で、水性グラビア印刷同様水性インキを使用し、かつ温室効果ガス排出量も少なくてすみます。
水性フレキソ印刷の優れているところは、水性グラビア印刷に比べ使用インクの量が半分以下で済むということ。
そのため、乾燥も早く、それにかかる時間もエネルギーも抑えることができます。
また、かつては高精細な印刷は苦手と言われてきましたが、最近の技術進歩によって印刷品質もかなり高くなり、需要が大きく伸びているんですよ。

最近では水性インクで印刷できるものも増え、フィルムや凹凸面のある素材、不織布といったものにも印刷できるようになり、利用の幅が広がっています。

水性グラビア印刷と水性フレキソ印刷は、まさに今の時代にマッチした印刷方法であるといえます。

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折加工の種類

パンフレットなどの印刷物には、折加工が施されていることが多いですね。
この折加工にも数種類あって、その印刷物にあった折加工を施すことが望まれます。

例えば手軽に見たいものなら2つ折りでよいでしょうし、
コンパクトにしたいけれど情報はもっと多く掲載したい、という場合には3つ折りや観音折りなどがよい場合もあります。

この折加工、かつては手作業で行われていましたが、今では折り機があって用紙のサイズに合わせて各折加工を自動で行ってくれるようになりました。
これによって、より美しく、そしてより早く折加工ができるようになったんです。
より複雑な折加工ももちろん対応可能になっています。

価格は複雑になるほど高くなると思われがちですが、実はそうではなく、例えばDM折り(2つ折り+3つ折り)と比べると観音折りのほうが価格は高くなったりというようなこともありますので、どういった折りがよいのか、価格も含めてまずは印刷会社さんにご相談されるのがよいと思います。

作製したい印刷物にあった折りが見つからない、より効果的に見せる折加工はどれなのかなど、折加工に関してお悩みの際は印刷会社さんに問い合わせてみてください。
山陽美術でも、折加工についてアドバイスさせていだきますので、お気軽にご相談くださいね。

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印刷枚数とコスト

近年、景気の悪化やエコロジー傾向も手伝って、各企業さんが印刷にかかるコストを削減する傾向にあります。
これは、印刷会社としてはあまり喜ばしいことではないのですが…。

印刷コストを削減する方法としては、フルカラーからモノクロ印刷に変更したり、使用する紙の品質を下げたりといったことがありますが、最も多いのはやはり印刷枚数・部数を減らすという方法がとられています。

印刷する枚数や部数を減らせば、単純にはコストカットを図ることはできます。
しかし、削減することで小ロットになってしまい、逆にコストがかかってしまう場合もあります。
そんなときは、逆に印刷数を増やしてコストダウンを狙うこともありますよね。

印刷物に限らず、ほかの製品でもこの現象は起こります。
単に数が少なければコストもかからないというわけではないことは、印刷業界はもちろん製造業に携わっている方ならご存知のことでしょう。

では、個人の方やオフィスで市販プリンタを使用してごく少数、印刷をするなら?
この場合は、前述の限りではありません。
版などを作るわけでもありませんし、印刷枚数に応じてインクや用紙の費用がかかってきますから、単色でかつ数は少ないほうがコストは抑えられますね。

どのような場面で、どこに依頼して印刷を行うのかを考えて、状況に合わせて選択することがコストダウンにつながります。

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シュリンクラベル

「シュリンクラベル」とは、フィルムなどに製品情報を印刷し、製品の外側に巻いたり貼り付けたりする包装資材のことです。

言葉だけで説明するとあまりイメージがわかないかもしれませんが、例えばペットボトル飲料や調味料、洗剤や化粧品といった身の回りにある製品に多く使われています。

では、シュリンクラベルを付けることのメリットとは?
まず第一に、一目見てその製品がどんなものかが分かり、その製品を購入することで自分にとってどんなメリットがあるのかを考えることができるということです。

さらに、製品のファッション性を高めるという性質も持っています。
シュリンクラベルにどんなデザインを用いるかによって、消費者の購買意欲を高めようという工夫を施すことができるわけですね。

内容をイメージしやすく、より目に付きやすいデザインのものを印刷すれば、買ってもらえる率が高くなる、というわけです。

また、廃棄する際に分別しやすい、ということも今では重要なポイントの一つですね。

三陽美術では、このシュリンクラベルをこれまで数多く承ってきた実績を持っています。
よりきれいで、効果的なシュリンクラベルの印刷をご希望なら、ぜひ当社にお任せください。

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印刷の劣化

印刷の劣化、というと経年劣化や印刷品質劣化などがあります。
経年劣化は、その名のとおり印刷物が年月を経ることで劣化していくことを言います。
品質劣化は、印刷機器の劣化や何度も印刷を行うことで、印刷物の品質が劣化することです。
前者はどうしても発生してしまうものですが、後者は印刷会社の方で注意を払っていれば、防げる劣化です。

しかし最近では、経年劣化もできる限り防げるような印刷技術が進化していて、耐久性の強いインクなどを使って劣化を防ぐなどの印刷が行われています。

といってもこれはあくまでプロの印刷技術での話。

家庭用プリンターでの印刷で言えば、ちょっと話が変わってきます。

どうしても家庭用プリンターで印刷するものは、インクの種類も違いますし、劣化のレベルがずいぶんと変わってきてしまいます。
保存の仕方によって劣化の速度は防げますから、特に日光には注意して日のあたらないところに、できるだけ空気に触れないように(写真なら密着するアルバムに貼るかラミネート加工する等)保存することが重要になります。

ちなみに、レーザープリンターだともう少し、耐久年数は高くなります。
その分プリンタにかかる費用は高くなりますが、保存しておく必要のある重要書類などを扱う場合には、レーザープリンタを使用するか、印刷会社さんに依頼することをお勧めします。

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ダンボールの印刷

ダンボールの印刷といってまず思い浮かぶのは、各企業さんや施設さんの名前やロゴ入りのダンボールではないでしょうか。
これらはもちろん、ダンボールの印刷の中でも最も需要の高いものです。
ですがこれ以外にもダンボール印刷が使われている場面はさまざま存在します。

例えば、イベントやテレビなどでも見かける「等身大パネル」。
これも素材はダンボールでできているものが多いんです。
それから、街中で見かける商品などを表面に印刷してある販促用のパネル。
これらも等身大パネル同様、ダンボール素材のものがほとんど。

ダンボールに印刷を施す場合、ダンボール代と版代がかかるのが一般的です。
ダンボールに印刷する場合も通常の紙印刷と同様、以降同じ版で印刷する場合には版代は初回のみ。
デザインを変える場合はもちろんですが、大きさを変更する場合にも新たに版代がかかりますのでご注意くださいね。

ダンボールの印刷の場合は、ダンボールを取り扱う会社さんに印刷までを一貫して依頼する場合が多いようです。
ダンボールはダンボール屋さん、印刷は印刷会社さんとなると、2つの依頼先とのやりとりが発生してしまいますから、一括して頼める方が、お客さん側もややこしくありませんよね。
ダンボール屋さんと印刷会社さんが提携している場合も多いので、わざわざお客さんの方で分けてもらう必要はないんですよ。

ダンボールの印刷で困ったら、三陽美術でもアドバイスさせていただいておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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シリアルナンバー

シリアルナンバーは、世の中のさまざまな製品につけられている番号で、製品管理のために利用されているものです。

例えば製造した製品の中から欠陥が見つかった場合に、どの時期に作られた商品かを特定するのに使用されたり、盗難や偽造に対しても盗難品や偽造品を発見しやすくするのに有効です。

具体的にお話しすると、コンピューターのソフトウエアにはシリアルナンバーが付けられていることがほとんどで、インストールした際にはこのシリアルナンバーの入力が求められますし、日本のお札にもシリアルナンバーが印刷されていますよね。
また、雑誌や書籍にも印刷されています。
これらはまさに、盗難や偽造の防止のために利用されている例です。

このシリアルナンバーは、印刷会社さんではもちろんほとんどのところが対応してくれますし、最近ではシリアルナンバーを印刷するソフトウエアを提供する企業さんも出てきています。

多くの製品を製造するため、その管理をより確実に、簡単にしたいという場合や、せっかく製造した製品が盗難にあったり偽造されたりといった被害を防止したいという場合には、シリアルナンバーでの管理はとても有効です。

シリアルナンバーの印刷をご希望なら、ぜひ印刷会社さんにご相談ください。
三陽美術でも対応しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。

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2色印刷

赤と黒など、2色の色を使って印刷されたページを、雑誌などで見たことはありませんか?
このように、黒とそのほかのカラーの2色を使って印刷を行うのが「2色印刷」です。

印刷する場合、フルカラーより2色印刷の方が簡単だと思われがちですが、実は2色印刷ならではのルールがあり、意外と大変なんですよ。

たとえば、2色印刷では黒以外の1色は、ほとんどの場合特色を使います。
これはフルカラーの表現力を2色で得ようとする場合に、特色の方がインパクトを出すことができるからなんです。
ただ、印刷費用をできるだけ安く抑えたい場合には、特色でない場合もあります。
雑誌の場合は特色を使わない方が多いかもしれませんね。

DTPを行う場合にも、DTPの段階では特色は使わなかったりします。
その方が作業が楽なんですね。
で、実際に印刷する際に特色を載せる…という流れになっています。

ちなみに2色印刷の場合は、写真の表現はどちらか1色のみで印刷される場合がほとんどです。
しかし、工夫次第で2色使ってほかの色を表現することも可能なんですよ。

たとえば「ダブルトーン」という手法があります。
これは、同色のみで表現されている画像を2色で表現する方法で、同色のみの場合は256階調しかないものをより豊富に表現するというもの。
これによって、より画像に深みをプラスすることができるんですね。

また、2色分解という方法もありますが、こちらはダブルトーンと比べて設定方法に工夫が必要になります。
しかしその分、こちらの方がよりフルカラーで表現するに近い深みが出ます。

2色印刷も、印刷会社にとってはなかなか手間のかかる作業なんです。
色の数の問題ではない、というわけですね。

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液晶と印刷技術

最近では、印刷業界も紙媒体だけでなく、さまざまなものへ印刷する技術が発達しています。
例えば、液晶。
2011年には地上デジタル放送に完全移行するため、これを機に液晶テレビを購入したという方も多いのではないでしょうか。

液晶テレビは、各画素ごとにRGB(赤・緑・青)の各色を再現させなければなりません。
そのために使われているのが「カラーフィルター」です。
カラーフィルターがなければ、液晶テレビはカラーとしての機能を失ってしまいます。
それくらい大切なカラーフィルターを作るのに、印刷の技術が応用されているんですよ。

カラーフィルターを作る方法はいくつかあって、「レリーフ染色法」「電着法」「顔料分散法」「印刷法」といった方法が使われています。

この中でも印刷法は、オフセット印刷方式でカラーフィルターを作成する方法で低コストで済むためよく利用されています。

印刷技術も、利用される製品の発展に伴ってさらに応用され、より多くのものに利用できるよう変化していくんですね。

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一番分厚い紙

印刷に使われる用紙で最も分厚いものといえば、どのくらいのものなんでしょうか。
一般的に使用される用紙の厚さは、だいたい90kg・110kg・135kgの3種類が多いです。
そして、印刷会社で印刷できる最も分厚い用紙は、310kg程度です。
もちろん、保有している印刷機器によっても違ってはくるのですが…。

ではこの310kgというのは、具体的にどのくらいの厚みなんでしょう。
例えば、上質紙でいえば90kgなら0.120 mm、110kgなら0.148 mm、135kgなら0.178 mmという厚さになります。
310kgなら、厚みは0.370 mmということになります(コート紙の場合)。
単純に見れば、135kgの紙の倍以上の厚さになるわけです。

これくらいの厚さの紙は、カード印刷などに使われます。
また、メガホンにも使われるといえば、その厚みをよりイメージしていただきやすいのではないでしょうか。

しかし、310kgの紙を使用して印刷作業を行える印刷会社さんは制限されますから、この厚みの紙を使用した印刷物を作成したい場合は、まず印刷会社さんに確認してみてくださいね。
その印刷会社さんで対応できなくても、対応できるところを紹介してもらえることがありますから、遠慮なくご相談なさってください。

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レーザー加工の印刷

レーザー加工の印刷

印刷の技法にもさまざまなものがありますが、その中でもちょっと特殊なもののひとつに「レーザー加工」というものがあります。
これは、印刷というよりは彫刻に近い加工になります。
アクリルや塩ビなどの硬く透明な素材の表面を、レーザーを使って好みのデザインに彫っていくんですね。
1枚板の場合はシルク印刷で印刷を施すことも可能ですが、キューブなどの立体になるとレーザー加工が力を発揮します。

一番目にする機会があるのは、旅先などでのお土産やさんではないでしょうか。
アクリルのキューブの中に、動物や建物などの彫刻が施された置物がよく販売されていますよね。
あれがレーザー加工を使った製品のひとつなんです。

最近では、ブライダルでウエルカムボードなどに利用されたり、
お祝いの時などに贈り物としてレーザー加工で名前などを入れた製品をプレゼントするというように活用されているようです。
自分の名前が入っていると思い入れも強くなりますから、プレゼントにはぴったりの人気のある商品なんですよ。

通常の印刷業務とあわせてレーザー加工を提供している印刷会社さんもありますから、一度問い合わせてみてくださいね。
会社の記念品などにもお勧めします。

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紙の原料

皆さんの生活の中に溶け込み多く使われている紙の原料には、どんなものがあるんでしょうか。
現在の紙の原料は、木材と古紙がほとんどです。
木材は木材パルプとなり紙に加工されるわけですが、日本では1840年代に木材パルプの製造方法が確立されて以来、紙の原料として使われるようになりました。

紙の原料としては、一般的に針葉樹と広葉樹の木材パルプが使われています。
その違いですが、針葉樹のほうが広葉樹より繊維が太く長いので、丈夫さが必要になるものには針葉樹の木材パルプを使った紙が使われます。
たとえば、新聞巻き取り紙や封筒、梱包用紙、紙パックなどですね。
では広葉樹の木材パルプを使った紙は何に使われているのかといえば、それほど強度を必要としないもの、一般的な印刷物に使われているんです。

ちなみに木材が使用される前は、麻や木綿、サトウキビ、ケナフといった非木材植物原料が使われていました。
しかし木材が使われるようになってからは、安定して供給できない、品質が劣るといった面で木材の代わりになるものはまだ見つかっていません。

またもうひとつの原料である古紙は、世界の利用率が現在約50%(日本では約60%)と推定されており、再生率はまだまだ微妙なところですね。

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印刷業界の繁忙期

どの業界でも繁忙期というものが存在します。
印刷会社にももちろん繁忙期はあります。
その時期は、扱う印刷物にもよりますが、たいてい年度末を迎える2~3月くらいが繁忙期であるところが多いですね。

この時期は、年度末特有のご依頼がぐっと増えます。
たとえば、学校やサークルなどの文集だったり、また企業さんなら新年度から使用する予定の帳票類や名刺、会社案内といったビジネスツールなど…。
これらの印刷物は、非常に納期がシビアなものですから、絶対に納期を遅らせることはできません。
通常期の印刷物よりも、それだけ「大事」な役割を持った印刷物が多いんですね。
ですから私たち印刷会社は、繁忙期の間は不眠不休で(は言いすぎですが)印刷機器も休ませることなく稼動させているわけです。

この時期以外にも、忙しい時期はもちろんあります。
それは1年の年末。
この時期はカレンダーなどの印刷依頼が増えますし、新年から使いたい印刷物、という類のものも多く発注されます。

いずれにしても、ポイントは「年の区切り」。
年が変わり、新しく使用するものをそろえるというところで、たくさんの印刷物の依頼が増えるんでしょうね。
気持ちも新たに、「備えあれば憂いなし」というわけです。

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カンプとは

印刷業界の重要なツールのひとつに「カンプ」というものがあります。
これは英語のcomprehensive layoutを省略したもので、印刷物を制作する際に、その仕上がりを具体的に確認するための見本なんです。

作られるタイミングとしては、印刷物のデザインを考える段階ですでに作られます。
非常に早い段階で制作されるわけは、デザインはもちろんレイアウトなども含めた仕上がり全体をイメージするため。
お客様とのイメージの摺り合わせを行うためにももちろん必要ですから、これを元に打ち合わせを行うわけですね。

最近はコンピュータが普及したこともあり、カラーカンプが主流になりました。
そのおかげで、仕上がりがより具体的にイメージできるようになったんです。
印刷物のカラーイメージもあらかじめきちんと確認できていれば、お客様も印刷会社さんも、お互いに安心して取引できますよね。

また、このカンプは印刷会社さんが用意する場合とお客様が用意される場合とがあります。
お客様がご用意くださった場合は、印刷会社さん側のチェックだけで良いわけです。

いわゆる印刷物の土台となるカンプの役割は、印刷物の仕上がりをイメージどおりにするためには非常に重要であるといえるんですね。

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日本の一日の紙の使用量

日本の一日の紙の使用量

世界中で多くの紙が消費されていますが、日本では一日にどれくらいの紙が使用されいるんでしょうか。
2008年に経済産業省所管の公益法人であるJAGAT(社団法人 日本印刷技術協会)が発表したデータによると、日本では一日に3153万トンもの紙が消費されています。
これを国民一人に換算すると約250kgということになります。
これは世界でもトップクラスの量で、非常に多くの紙を消費しているんですね。

ちなみに、アメリカでは約300kgの消費量だそうです。
ITが発達すると紙の使用量が増えるといわれているようで、その影響があるのかもしれません。

とはいっても、日本の古紙リサイクル利用率・回収率はともにトップクラス。
古紙から異物やインクを取り除く技術が高いということ、また古紙の回収システムが確立しているといったことが影響しているようです。

ちなみにこちらの世界トップは韓国がダントツ。
ついでドイツ、中国と続き、4位に日本がランクインしています。

しかし古紙の利用率が高い分、リサイクル率ももっともっと頑張っていかないといけませんよね。

紙を利用し、紙を商売道具とする私たち印刷会社が牽引するという意識を持って、さらにリサイクルの意識をより広めていきたいと思います。

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プリンターの寿命

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私たち印刷会社はもちろん、一般の企業さんや個人の方にもすっかり浸透しているプリンター。
パソコンを購入する際に一緒に購入する場合がほとんどで、利用されている片は非常に多いかと思います。
ではプリンターはいつ寿命がくるものなんでしょうか?

実はプリンターには、明確な寿命というものは存在しません。
古くなり劣化した部品を交換すれば使えるように設計されているため、交換・メンテナンスさえすれば長く使うことができるんですね。
しかし、メーカーでは製品寿命というものを定義しているところがほとんど。
これはどういうことかというと、古くなるにつれて交換する部品が増え、メンテナンス回数や部品の増加によってコストが増え始める時期を製品寿命と定めているところが多いようです。

プリンターを長く、良い状態で使用するには、温度が一定(15~25度くらい)に保たれる環境で、1日に少量の印刷を行う程度が理想です。
定期的な掃除もきちんと行い、目詰まりなどを防ぐとよりベストですね。

プリンターは印刷会社にとっては要の機械です。
きちんとメンテナンスを行えば、きれいな印刷を保つことができますから、私たちもプリンターの調子には常に気を配って大切に使っています。

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