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2010-04

点字を印刷するには

点字は目の不自由な方にとって、情報を知るための大切な「文字」です。
皆さんも、街中や公共施設などで点字をご覧になったことがあると思います。

点字は6つの突起を使い、その組み合わせを変えることで50音を表現するもの。
これを指先でなぞりながら、文字を読み取っていきます。

ですから、当然通常の印刷のように「目で見て」理解する印刷物とは、印刷方法がまったく違ってきます。
点字を印刷する時には、硬度が高く、点字が崩れにくい素材に印刷する必要があります。
また、一定の盛り上がりを保つのも重要です。

点字印刷にはいくつかの方法があり、例えばエンボス式であれば、活字原稿をパソコン上で点字に編集入力し、自動製版機で版を作成します。
そして、出来上がった版に紙を挟んで圧力をかけることで紙に転写していきます。

また、点字プリンターというものも存在し、パソコン点字ソフトを使ってデータを入力すれば直接紙に点字を打ち出すことも可能です。

点字印刷はまだまだこれからの段階で、まだまだ点字印刷を手がける印刷会社さんも少ない状態です。
バリアフリーが叫ばれる時代ですから、私たち印刷会社をはじめ印刷業界では、よりいっそうの普及を目指します。

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大阪の印刷会社 大阪府松原市高見ノ里3丁目16番2号
TEL:072-331-0816 FAX:072-339-2188
お問い合わせ http://www.sanyoubijyutsu.co.jp/info/contact.html
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版画の印刷

版画と言えば、まず思い浮かぶのは小学校などで気を削って版を作り、塗料をつけて紙に転写するという方法ではないでしょうか。
これは木版画といい、学校の授業に取り入れられていることもあってもっとも知られた版画の印刷方法といえます。

版画の印刷には他にも多種の方法が存在します。
木版画も含まれる「凸版画」は、凸部にインクがつき、それを紙に転写する方法です。

「凹版画」は、凸版画とは逆で版の凹部で図柄を描く方法。
まず、版全体にインクを乗せていったん布などでインクを拭きとります。
こうして凹部にのみインクが残った状態の版に紙を重ね、上から圧力をかけ凹部のインクを紙に転写します。
凹版画は、西洋美術ではもっとも多く用いられました。

「平版画」はリトグラフや石版画とも呼ばれ、専用の板に油分の強いクレヨンやチョーク、油性のペンシルなどで図画を描き、薬品を塗ることで版を作成します。
この方法は、油が水をはじく性質を利用したもので、版にインクを載せる前に、必ず版を水でぬらさないといけません。

「孔版画」は今はシルクスクリーンが一般的。
これは、製版生地に細かな穴を開け、版を作る方法です。
インクが通過する部分としない部分をつくり、その上にインクを乗せ圧力をかけることで、印刷をします。

版画の印刷とひとことにいっても、さまざまな方法があるんです。
どの印刷方法にしようか迷ったら、ぜひ三陽美術にご相談くださいね。

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PP貼り

PP貼りの機械
雑誌の表紙やステッカーは、表面がつるつるしてて、普通に印刷された物とはまた違う感覚があるかと思います。

この処理をするのが、印刷業界ではPP貼りといわれています。

これは、紙の表面に薄いビニールのフィルムを圧着していく加工になります。

別名では、ラミネート加工とも言われたりします。市販で売られているラミネート加工の機械ですと、ビニールのフィルムが分厚い物が多いのですが、0.03~0.05mmくらいの、かなり薄い物を使用する場合が多いです。

掲載している写真ですが、実際に三陽美術で使っているPP貼り用の機械となります。

この写真はステッカーに処理を施している途中のものになります。

PP貼りのメリットとして、汚れが付きにくく防水効果がある、光沢になるので画像が生える、破れにくくなる。などがあります。

三陽美術ではPP貼りも得意としております。ぜひご相談下さい!

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透けない封筒

大事な書類を封筒に入れて、郵送や宅配便で送ることはよくあると思います。
そんな時、やはり中身が透けないようにみなさん二重封筒などを利用しておられるのではないでしょうか。
しかし最近では、見た目は普通の封筒ながら中身が透けないように特殊加工をしたものも登場しているんです。
不透明度99%以上、というものがたくさん出回っています。

二重封筒だと確かに安心ではありますが、持った時の印象だったり、好みのデザインやサイズに対応しない場合も少なくありません。
ですが、この「透けない封筒」ならサイズも好みにできますし、デザインももちろん、納得できるもので作ることができるんですよ。

もちろん、封筒の紙自体を厚くするという方法もあります。
カラー封筒なら濃い色を選べば、これでも対応はできます。
しかし封筒自体に重みが出てしまったり、どうしても白封筒が使いたいという場合には困りますね。

しかし不透明にコーティングした封筒であれば、これらの問題も解決できてしまうんです!
コストパフォーマンスも良いので、特にビジネスシーンにはオススメしたい封筒です。

透けない封筒をご希望なら、ぜひ三陽美術にお気軽にご相談ください。
お待ちしております!

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日本のインク会社

日本には無数のインク会社が存在します。
そして印刷会社とは切っても切れない縁があることは、言うまでもありません。

日本のインク会社の中でも、もっとも古い会社は1896年創業の東洋インキ製造さんとサカタインクスさんです。

東洋インキ製造さんは、凸版印刷さんが筆頭株主となっているインク会社さんで、もともとは東京で開業した個人経営の小林インキ店さんが発祥です。1926年には早くも海外進出を果たし、今でも印刷インクトップの売り上げを誇っています。

サカタインクスさんは、日本のインク会社さんとしては第3位と言われていますが、筆頭株主はトップである東洋インキ製造さん。
こちらは大阪で創業した阪田インキ製造所さんがルーツとなっています。

そして、業界第2位であるDICさん。
DICさんは他の2社とは少し遅れて、1908年に創業した川村インキ製造所がルーツ。
インクを主力商品とするメーカーとしては世界最大手です。
ちなみに創業からちょうど100周年にあたる2008年に社名を大日本インキ化学工業から今のDICへと改称しました。
また、インク以外にも合成樹脂材や電子情報材料の製造なども行っているメーカーさんです。
世界を股にかけ、60カ国に213社にものぼる関係会社をもっています。

この3社が業界を牽引し、インク会社さんたちを盛り立てているわけです。

これからもよりよいインクを私たち印刷会社に提供していただきたいと思います。

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株券の印刷

会社設立や増資をした場合、定款で株券を発行する旨の記載をしていれば、株券も発行する必要があります。
株券は発行会社の品位や信頼性を表す大切なものです。
株主さんが見て納得のできるような証券の印刷をされることが大切です。
2009年までは、偽造変造防止のために、各証券取引所から十分な管理組織のもとで運営されていると認められた印刷会社で印刷され、さらに各取引所で決められている様式に合った株券であることが必要でした。
そのため、株券を印刷できる印刷会社は一部に限られていました。
しかし今では、印刷会社が特定されることは無くなったため、信頼できる印刷会社さんにきっちりとした株券印刷を依頼されることをオススメします。

株券にはさまざまなものがありますが、会社ロゴなどがある場合はそれをきちんと入れるとよいでしょう。
さらに、会社の商号、株数、株券の記号番号、株式の内容(普通株式もしくは種類株式)、代表取締役の署名、代表者印なども必ず必要になるものですから、データなどを用意しておきます。

ちなみに、2009年1月に「株券不発行制度」、いわゆる電子化に移行したため必ずしも紙の株券を発行する必要はなくなったのですが、株主さんの中には、まだまだ紙の株券を重要視する方もおられるようです。

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DTPが普及する以前の印刷業界

DTPとは、「デスクトップパブリッシング」の略で、印刷業界に身をおく人はもちろん、それ以外の人も耳にしたことはあるかと思われるほど知られた言葉です。
これは、本や雑誌、新聞と言った紙媒体の印刷物を制作する際に、「割り付け」と言う作業を行うことを言います。

今はすっかり印刷業界で主流となったDTPですが、これが普及する前はどんな風な流れで印刷されていたんでしょうか。

DTPの前には、「TeX」という組版ソフトが主に使用されていました。
しかし、このソフトでは版の仕上がりを実際に出力するかプレビューしないと確認ができず、このためにあまり普及しなかったと言われています。

また、DTPでは一人で作業することが可能な版下作成から製版までを、以前はそれぞれ職人さんがおり、手作業で行っていました。
その分時間と手間がかかっていたわけです。
もちろんその分、たくさんの人が動いていたわけで、活気という点ではこの頃の方があったかもしれませんね。

DTPが普及した大きな要因は、一人でほとんどの作業を完了させることができ、時間と人手を大幅に削減することができるようになったからです。
これは印刷会社にとっては、大きな利点だったんですね。

DTPは印刷業界で、これからも主流となって活躍することでしょう。

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世界一大きな印刷機械

印刷機を語る上で必ず出てくるのは「グーテンベルグ」でしょう。
グーテンベルグとは、「ヨハネス・グーテンベルク」という人物のこと。
彼は、初めて印刷による聖書を生み出したことで知られています。

そして彼が発明した活版印刷機は非常に大きなものでした。
当時使われていたものを再現した印刷機が、今でもグーテンベルク博物館に展示されています。
実際に目にしてみると、その大きさがお分かりいただけるでしょう。

しかし、現在までに印刷技術も大きく革新し、それに伴って印刷機もコンパクトになりました。
ですが、印刷技術は確実に向上しています。

使われ方や媒体などは文明の発展とのともに変化していきますが、印刷というものはあらゆる場面で使われ続けている技術なんです。
インターネットが発達して印刷は廃れつつある、と言われて久しいですが、紙にこだわらずあらゆるものへ印刷を可能にする技術が開発されるなど、印刷業界も時代の流れに沿って進化し、必要とされる印刷技術を提供しているんですよ。

これからも印刷業界は、そのステージにあわせた印刷物をみなさんに提供していくことになるでしょう。
常に身近に印刷を感じていただけたら、と私たちは願っています。

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カタログギフト

最近、贈答品の中でも特に人気のあるカタログギフト。
もらったり贈ったりした経験のある人もいらっしゃるかと思います。

ちなみに、先日出席した結婚式の引き出物の中にも、カタログギフトがありました。
送る側も予算が決めやすく、また何を贈るか悩まずにすみますし、贈られる側にとっても、好きなものを選べるという楽しみがありますし、不必要なものをいただいて素直に喜べない…というようなこともなく、また何より結婚式などの場合は、かさばらず持ち帰るのにラク、という利点があります。

かつては大きな食器セットなどの非常に重くかさばる引き出物が多かったことを思うと、より合理的なものが喜ばれる時代になったんだなと思いますね。

印刷会社にとっても、単純に言えばカタログギフトの印刷という仕事が増えたわけですから、喜ばしいことです。
最近ではカタログといっても、本の形ではなくて商品一つ一つが1枚のカードに印刷され、それが写真用のアルバムに入れられており、商品を選んで頼んだ後も、カードを抜けばアルバムとして活用できる、というものも登場しています。
これも「無駄はできるだけ省く」という今の時流を汲んだものですね。

カタログギフトにもさまざまなものが存在します。
そんな中でより綺麗に、見やすく印刷することは、印刷会社の腕の見せ所ですね。

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プリント市場サイトがオープンしました!

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「プリント市場」という別のサイトがオープンしました。
カラーは赤で少しデザイン性があるサイトに完成しています。

■ プリント市場

内容のご紹介などは名刺、封筒、伝票、Windowsデータ印刷、パンフレット印刷などいろいろ多岐にわたっています。
こちらのサイトも是非ご覧ください。ホームページを持つ際にサイトのタイトルをどのようにしようかと悩むことも多いですが、会社のサイトが1つ絶対に必要ですが、それ以外でいうとサービス名や商品の紹介する名前がいいのではないでしょうか。
三陽美術の行っている運営管理サイト
■ 広告チラシ印刷サイト
http://www.e-insatsuya.com/
こういった印刷名もお考えいたしますのでお気軽にご相談ください。

シルク印刷

シルク印刷

「シルク印刷」は、正式には「シルクスクリーン印刷」といい、「スクリーン」と呼ばれるナイロンやテトロンといった合成繊維でできた網を引っ張って枠に貼り付けた版にインクを乗せて、えらで上からインクを押し出すことで印刷する方法のことです。
簡単で分かりやすい例としては、かつて理想科学さんから発売されていた「プリントごっこ」がまさにこの印刷方法を用いたものですね。
インクの乗らない部分はくっきりと残りますし、スクリーンの網目を細かくすれば印刷もより美しくなりますから、メリハリを付けて印刷したいときには特にお勧めの印刷方法です。

ちなみにシルク印刷の名前の由来は、今では合成繊維を使用する製版生地にシルク(絹)を用いていたからなんです。

シルク印刷は非常に幅広く利用される印刷方法です。
その理由は、他の印刷方法よりも安価に印刷でき、また印刷する対象を選ばないからです。
また、利用できるインクの種類も多数、といえばやはり利用価値は高いですよね。
ガラスや金属、プラスチックなどにも印刷できるため、看板などにも利用されているんですよ。
他の印刷方法では印刷できないものにも印刷が可能なのも、シルク印刷の魅力の一つです。

印刷といっても紙にする印刷だけではないんですよ、「こんなものにも印刷ができるのかな?」
と思った際のご用命は、三陽美術へお気軽にご依頼ください。

フォントによって受けるイメージ

フォントによって受けるイメージ

印刷にはフォントと言うものが存在し、このフォントによって印刷物のイメージは大きく変わります。
そのため、特にイメージを重視する印刷物を作成する場合には、フォントにこだわるお客様が多いんですね。

例えば、最もよく使われるフォントの一つ「明朝」。
このフォントは、読みやすく、はねやはらいがしっかり表現されていることからもきっちりした印象を与えることができるため、会社や学校案内などの「きちんとしたイメージ」を求められる印刷物に利用されることが多いんです。

ついで、「ゴシック」。
このフォントは明朝とは違って、文字の各部分の太さにほとんど違いがありません。そのため読みやすさにおいては秀逸で、オンライン上のホームページや、PC上で利用する際にはこのフォントが使われていることがほとんどです。
カジュアルで力強いイメージを与えるフォントでもありますね。

このように、フォント一つとってもイメージを大きく左右する大切な要素なんですね。
フォントの種類は数多く存在しますから、印刷物のイメージにあわせてこだわってみてはいかがでしょうか?
どのフォントを使用するか迷った時は、印刷会社さんに相談してみてくださいね。
三陽美術でも、もちろん対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

折込広告の成功の秘訣

折込広告の成功の秘訣

新聞などの折込広告は、地域密着という点ではかなりの強みを持つ媒体と言えるでしょう。
ではこの折込広告で成功をおさめる「秘訣」とはどんなものなんでしょうか?

それにはなによりまず、成功している折り込み広告を見てみましょう。
どんな質の紙を使っているのか、サイズはどうなのか、色合いやデザインは?
さらに折り込まれている曜日や地域、頻度など…。
それをさらに吟味し、戦略を練っていくのが第一のポイントといえます。

折込広告は、特に「曜日」と「ターゲット」は重要になりますから、ここを重点的に絞り込んでいきましょう。

そしていざ配布が決まったら、同じ地域に何度か配布することで認知度を高めたり、シリーズにすることで読み手の期待度を高めていくといった手法がより効果的な結果を生み出します。

また、コストに余裕があるなら、テレビやラジオなどのほかの広告媒体を併用するのもいいですね。

それでもやはり不安に感じたり、より確実性を高めたいという場合には、広告のプロに相談しアドバイスを受けると良いのではないでしょうか。
印刷会社さんでも、もちろん長年の実績と経験を兼ね備えたプロがいますから、相談してみてはいかがでしょうか。
三陽美術でも、折込広告のご相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。
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印刷の国際規格

印刷の国際規格

近年さまざまな国際規格が定められています。
一番目にしたり耳にすることが多い国際規格は、「ISO」ではないでしょうか。

ISOは「国際標準化機構」の略称です。
国際標準化機構は、電気分野を除く工業分野の国際的な標準である国際規格を策定する民間の非政府組織のこと。本部はスイスにあり、スイス民法による非営利団体です。

この国際標準化機構が出版した国際規格についても一般的にISOと呼ばれています。

このISOの中には、印刷分野について定められた国際規格も存在するんです。
それが「ISO12647-2」です。

これを取得するには、「オフセット印刷で決められた基準を許容範囲内で常に安定して印刷できる」「画像データが持つ本来の色をできる限り限り保持したまま、印刷に適したデータに変換する」「印刷物とプリンタなどの色を可能な限り同じになるように調整する」といった技術が必要になります。
また、用紙の種類・プロセスカラーベタ部の基準・許容誤差・ドットゲイン量といったような細かな目標規格値も定められています。

この規格の認定を受けるには、なかなか厳しい基準があるということなんですね。

ちなみに日本でISO12647-2の認証を初めて取得したのは、金羊社さんという印刷会社さんです。
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凸版印刷と大日本印刷の違い

日本の印刷業界の2強と言われている凸版印刷さんと大日本印刷さん。
この二つの企業さんには、どんな違いがあるんでしょうか?

設立は、凸版印刷さんが1908年、大日本印刷さんが1894年となっており、14年ほどの違いはあるものの、ほぼ同じ時代に誕生しています。

大日本印刷さんは独自のフォントを持っているなど強みがあり、凸版印刷さんはどうしても少し引けを取っているイメージがあったようです。

しかし最近では、どちらもその実力に大差はないと言われているのですが…。

凸版印刷さんは印刷に加えてエレクトロニクス製品に力を入れ始め、またインターネット関連にも裾野を広げています。
一方の大日本印刷さんは、エレクトロニクス製品も手がけてはいますが、どちらかというと見切りを付けられつつある事業を大切にしているようです。
写真フィルム・印画紙事業や、書店の子会社化、古書店への出資など。
これが影響したのかどうかはわかりませんが、2009年度には上場以来初の最終赤字決算となってしまいました。

お互いにしのぎを削りながら切磋琢磨してきたこの二つの企業さん。
それだけに、その時々でどちらがトップなのかを問われるのは大変でしょうが、これからも印刷業界を牽引し、私たちの目標として頑張っていただきたいと思います。

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オリジナルDVD

日常生活ではあまりお目にかからないかもしれませんが、意外と皆さん目にされているオリジナルDVD。
どんな時に使われるのかと言えば、最も多いのは結婚式・披露宴の時でしょう。
最近はオリジナルDVDを制作する会社さんが増え、気軽に作ることができるようになったため、ムービー演出をする人も多くなりました。
新郎新婦のプロフィールはもちろん、入場前のカウントダウンや退場後のエンドロールなど、種類は非常に豊富になっています。

しかしその内容や質には非常にバラつきがあり、それなりの技術を持っている人なら、自分で作ってしまう人もいます。

また、子どもさんが生まれた記念や、誕生日のお祝いなどに利用する方もおられ、オリジナルDVDはずいぶんと身近な存在になっているんですね。

では、印刷はどこに関係してくるのかというと…DVDのディスク自体への印刷や、外箱パッケージなどです。
これらに、DVDの内容に関係するお写真など(もちろん、まったく関係の無いものを選ぶ方もいます)し、見栄えよくより華やかに仕上げるんです。

オリジナルDVDのプレゼントは、後から見返せるということもあって人気です。
ぜひ一度、プレゼントしてみてくださいね。

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社員証の導入

最近は、社員証を導入する企業も増えてきました。
勤務中は社員証を付けていなければならないところもあり、ビジネス街などだと、ランチタイムには社員証を付けてあるくサラリーマンやOLさんを見かけることも多くなりましたね。

社員証をはじめとし、カード類の印刷に強い印刷会社さんも多く存在しますし、それを専門にされているところもあるくらいです。
また、入退室管理システムを併用して提供している会社さんもあります。

社員証は来社されたお客さんからしても、安心感を感じられるアイテムのひとつです。
例えば、取引のある会社さんへ訪問したとしましょう。
一番最初に対応してくれた方が、きちんと社員証を付けていて、名前や部署がきちんと確認できる方が、やはり安心できませんか?
例えばこれから会う予定の人と同じ部署の方であれば、その人の予定や仕事の状況などを確認することもできるわけです。
やはり、身分をきちんと確認できるものを身に着けているだけで、相手の安心感は大きく違ってくるものなんですね。

また、会社自体がきっちり経営しているのだというアピールにもつながりますから、ぜひ導入をお勧めしたいものです。

三陽美術でも社員証印刷の対応をさせていただいておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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3D 印刷の技術

最近は映画でも、3Dが流行していますよね。
印刷業界にも「3D印刷」があるのはご存知でしょうか。
3D印刷とは、特殊なレンズと印刷技術を駆使して作り出され、平面に印刷してあるにもかかわらず、立体表現や動画表現が可能な印刷方法のことです。

かつては非常に高コストで特殊な技術が必要だったため敬遠されてきましたが、最近では大きく技術革新されたことで、より低コストで、かつスピーディに対応できるようになり普及が進んでいます。

3D印刷にもいくつか種類があるのですが、現在は「リアル3D」(立体に見せたいものをさまざまな角度から撮影し、それをリアルに再現する印刷方法)と、「レイヤーデプス」(対象物の画像データを何層かに分けて、平面での重なりによって立体的に見せる印刷方法)の2つが主流になっています。

「平面なのに立体に見える」というのは、言葉にすれば単純なものに思えますが、実際目にするととても面白くひきつけられるものがあります。
ですから、広告などにはうってつけの印刷方法なんですよ。
視覚的効果を狙った印刷物にはお勧めの方法です。

次の宣伝広告には3D印刷を使用してみませんか?
3D印刷も、三陽美術へお気軽にご相談ください。

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米袋のデザイン

出産祝いなどで贈られるプレゼントの中に、「米袋」というものがあるのをご存知でしょうか?
これは、生まれた赤ちゃんの体重分だけお米を袋に詰めて贈るというものなんです。
出産祝いだけでなく、結婚式などでお世話になったご両親へ、生まれた時の体重と同じ重さにしてプレゼントするというのも素敵ですね。

同じ目的でよく知られているのが「ウエイトベア」。
これは、生まれた時の体重と同じ重さのクマのぬいぐるみをプレゼントするというもの。
ですが、もらった側としては「置き場所に困る」「かさばるし使い道がない」というような理由で敬遠されることも少なくありません。

せっかく思いをこめて贈るものですから、受け取る側にもメリットを感じて欲しいものですよね。
米袋なら、お米はもちろん消費していただけるものですし、外袋を記念に取っておいてもらえるものですから、どちらにとってもメリットのあるものです。
日本人のお米の消費量はかなり高いですから、お米ならもらってもうれしいですよね。

この米袋、外袋にはもちろん印刷が必要です。
こういった印刷も、もちろん私たち印刷会社で対応させていただいているわけですね。

お祝い事の印刷も、どうぞお任せください!

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大日本印刷の秀英体フォント

「秀英体」は、大日本印刷さんのオリジナルの字体です。
この字体は明治15年に開発されてから100年以上にわたって写植、コンピュータ組版、DTPへの技術と変化する中を生き続け、現在もあらゆるところで使用されています。
出版社や作家、デザイナーなどの制作者と読み手である読者から「美しく読みやすい書体」と人気の高い字体ですなんです。
さらに大日本印刷さんは、2006年、高精細ディスプレイ表示用の「秀英体フォント」を開発したんです。
特長としては「文字の存在感を強調したデザイン」「ハネやハライの先端などを太めに変更」「かなの横線を少し斜めにして、ディスプレイ上でコントラストが均一になるように調整」というもの。
これにより、デジタルの時代にも対応するフォントになったんです。
また、はっきりと読みやすい映像用の明朝体フォントが求められていたことを受け、2008年には横線を太くすることによってより見易さを追求した「秀英横太明朝」を開発しました。

また、モリサワさんによって、「秀英3号かな」、「秀英5号かな」、「秀英細明朝」がすでにモリサワフォントとして発売され、今年の秋には「秀英中明朝」「秀英太明朝」「秀英初号明朝」が発売される予定です。

秀英体はまだまだ、愛され使い続けられるフォントなんですね。

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